004■メディア
通学路の防犯対策へ関心が高まる季節です。
親子むけ講座を実施した際に意見をいただきました。
「防犯について学べる動画はないですか?」
政府オンラインテレビで防犯動画が公開されています。
警察庁が調査研究を経て、作成したものです。
私も助言を務めており、多くの意見を反映いただきました。
ちなみに、女性、防犯活動推進についても作成されています。
ぜひ、お役立ていただければと思います。
>政府インターネットテレビ「家族で!地域で!みんなで守ろう!子供の安全!」
ヨッシー
南日本新聞に記事が掲載されました。
鹿児島市内で行った講座の様子です。
「子の見守り、空白ゼロに」―
まさに、その視点が重要です。
日本は、文化習慣的に子どもだけになりやすい。
さらに、社会背景が子どもだけを広げています。
保護者、地域、子ども、みんなの力で空白をなくす。
優しい「見守りのリレー」が欠かせないのです。
ヨッシー
本日の産経新聞に記事が掲載されました(こちら)。
テーマは、子どもの防犯対策について―
私の視点から、ポイントをまとめています。
一部、警察庁のコンテンツ内容も紹介されています。
これまで、「危険な場所」の指摘が多かったと思います。
より重要なのは、「リスクが高まる瞬間」を知ることです。
すなわち、「子どもだけ」をなるべく減らすこと。
「子どもだけ」の瞬間にできることも知っておきましょう。
ヨッシー
12日付の北海道新聞に記事が掲載されました。
先月、札幌滞在中に取材いただいたものです。
夏休みを前に、子どもの防犯対策を再考―
いかに「子どもだけ」を減らすのかが課題です。
また、子どもだけの状況で発揮する「自分を守る力」。
特別な力ではなく、すでに身についている力。
段階を踏まえながらの対策、指導がポイントです。
ひきつづき、発信を続けてまいります。
ヨッシー
20日の日刊警察に記事が掲載(こちら)。
警察関係者むけの専門新聞です。
内容は、神奈川県警で行った講演について。
子どもの見守りの意義や効果を解説しています。
今年度は3年ぶりに対面の仕事が回復しています。
オンラインとのハイブリッド形式も増えると思います。
各世代にむけて、見守り・助け合いの大切さを発信!
微力ではありますが、各地へ赴いてお伝えいたします。
ヨッシー
本日の日本経済新聞夕刊に記事が掲載されました。
8面のくらしナビ「育む」のコーナーです。
"子どもの防犯「見守り」リレー"
とても分かりやすいタイトルだと思います。
こちら、日経xwomanDUALに掲載された内容です(こちら)。
子どもの防犯対策のあり方をまとめています。
大人、地域、そして子どもの意識の共有が欠かせません。
冬休みを安全に過ごすためにも、参考にしていただければと思います。
ヨッシー
本日の朝日新聞社会面の記事にコメントが掲載。
鉄道内で起きる通り魔・テロへの防犯対策について。
以下、デジタル版でも読むことができます。
「電車内、身を守るためにできること 乗る前から始まる安全対策とは」
社会全体での取り組みを前提に、自助と「近助」が重要―
たまたまた居合わせた者同士が助け合う力です。
そこでもとめられるのが、コミュニケーション力。
突発的な暴力には、瞬発的な行動がもとめられます。
ヨッシー
日経xwomanDUALに掲載されました(こちら)。
今回は、子どもの防犯対策について。
前述したとおり、社会全体での取り組みが欠かせません。
しかし、現実的には「子どもだけ」になりやすいのです。
家庭や学校で育んだ「コミュニケーション力」を活かす―
防犯に必要な力は、パンチやキックばかりではありません。
ますます丁寧に伝えなければいけない段階に入っています。
微力ですが、コツコツ発信を続けてまいります。
ヨッシー
日経xwomanDUALに記事が掲載。
子どもたちの防犯対策がテーマです。
インタビューを2本の記事になりました。
1本目が公開されました(こちら)。
なぜ、防犯対策が必要なのか...?
社会や環境の現状から捉えることが重要だと思います。
ますます「子どもだけ」になりやすい日本。
個人と地域ができることを「重ねる」必要があります。
ヨッシー
コロナ禍の終息がまだ見えません。
児童・生徒たちも変則的な状況に。
今週、短縮授業が続く小学校を訪れました。
児童むけの安全セミナーの収録です。
10年ほど対面で行ってきましたが、今年度は動画。
感染防止を第一に、先生たちもご苦労されています。
子どもたちの防犯対策も忘れてはいけません。
大人、地域、そして、子どもができることを発信しています。
ヨッシー
梅雨の晴れ間、夏日となりました。
夏休みにむけて、防犯意識を高めたい季節。
監修を務めた防犯記事が掲載されました。
家庭学習教材ポピーの保護者むけ冊子です。
「子どもだけにしない」が何より重要です。
当たり前のようですが、護身術や防犯ブザーが先行しがち。
「付き添いは過保護」といった意識も根強いものです。
防犯対策には、大人、地域、そして、子どもの段階があります。
ヨッシー
GWは、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、5月5日に誕生日を迎えました。
そして、誕生日の早朝にラジオ出演しました。
J-WAVE「KURASEEDS」―
子どもたちの防犯対策についてポイントを紹介。
身近な大人、地域、そして子ども自身ができること。
今回は、自宅からの事前収録となりました。
夏にむけて、防犯意識を高めていただければと思います。
ヨッシー
27日付の産経新聞に記事が掲載されました。
都内版の【TOKYOまち・ひと物語】です。
私の歩みや、「市民防犯」のポイントなど。
とても分かりやすくまとめていただきました。
いま、人と接触しにくい状況が続いています。
「あいさつ、やめよう」といった声も増えています。
一方、子どもの安全には、見守りや助け合いが欠かせません。
ひきつづき、大切にすべきポイントを伝えてまいります。
ヨッシー
文科省からハンドブックが公開されました。
「やってみよう!登下校見守り活動ハンドブック」
通学路における「見守り」の推進を目的としたものです。
具体的なコツや継続のポイントなどがまとめられています。
私は、調査研究と制作段階において助言を務めました。
市民防犯のテイストもたくさん反映いただいております。
なお、文科省のサイトにて閲覧・印刷することができます(こちら)。
防犯活動の参考として、ぜひご活用ください!
ヨッシー
神奈川県が制作したリーフレットが完成。
当方が、執筆協力・制作を担いました。
県庁・県警の担当課との協働作業―
各世代ごとに3部作が出来上がりました。
親子や教育機関むけのリーフレット。
PTAや防犯ボランティアむけのハンドブックと手引。
市民防犯の視点からポイントをまとめています。
ぜひ、ご活用いただければと思います。
ヨッシー
いよいよ新年度がスタートしました。
小学校でも新1年生が入学します。
ぜひ、健康で安全にすごしてほしいものです。
ベネッセ教育情報サイトに記事が掲載されました。
おもに、通学路における防犯対策について。
大切なことは「ここは大丈夫」を設けないこと。
そして、なるべく「ひとり」にならないこと。
自分を守る力は、すでに身についている力でもあります。
ヨッシー
助言を務めたリーフレットが公開されました。
「クイズでまなぼう!たいせつないのちとあんぜん」
文科省が作成、全国の小学1年生が手にするものです。
防犯の改訂にあたり、助言を務めました。
クイズ形式で、防犯、交通安全、防災の基礎を学ぶことができます。
分かりやすく、かつ、継続的に伝えることが重要です。
来年度こそ、体験型の安全セミナーが再開できますように。
そして、子どもたちが、安全で健康に過ごせますように!
ヨッシー
いよいよ年度末を迎えました。
新年度の準備にも忙しくなる季節です。
小学校でも多くの1年生が誕生します。
健康管理とともに、防犯対策も忘れずに!
ベネッセ教育情報サイトで記事が掲載されました(こちら)。
防犯ブザーの意味や効果、選ぶポイントなどを解説しています。
そもそも、防犯対策は防犯ブザーだけでは不十分。
次回の記事では、具体的な対策についても紹介します。
ヨッシー
先日、日刊警察に記事が掲載されました。
おもに警察官むけに発行されている専門紙―
講師を務めた文科省の研修会の様子です。
当時は、オンラインで全国へ発信いたしました。
そして、警察庁の研修会でも講師を務めました。
こちらは、各警察本部をつないでの実施です。
市民防犯の概念、効果、可能性などを分かりやすく解説。
防犯で活躍するみなさまが元気になるよう、発信を続けています。
ヨッシー
明日、新著が発売されます。
『活かそうコミュ力!中高生からの防犯』
「なるにはシリーズ」で有名なぺりかん社から発行。
おもに学校むけの本で、学生のみなさんに読んでいただきたい一冊。
私が提唱している「市民防犯」のアプローチがベースとなっています。
個人ができること、地域ができること―
さらに、コミュニケーション力に重きを置いていることも特徴です。
学校のみならず、広くお役に立てていただける一冊だと思います。
ヨッシー
茨城県の龍ヶ崎市で講演を行いました。
市内で防犯に取り組まれるみなさま対象です。
子どもたちの安全対策は大きな課題となっています。
市長も参加され、最後までお話しを聴いていただきました。
最も大切なことは、市民防犯の目的を正しく理解すること。
警察防犯とのちがいや、意義、効果、可能性とは・・・
そして、警察や自治体との協働により地域安全がパワーアップします。
当日の様子は、茨城新聞に掲載されました。
ヨッシー
現在、5冊目となる新著が進行中です。
テーマは、コミュニケーション力と防犯力―
防犯力は、コミュニケーション力の延長にあるもの。
地域防犯もコミュニケーション重視の取り組みです。
おもな読者対象は、なんと中高生。
未来にむけた防犯ブックといえるものです。
原稿を書き上げ、デザインの段階へ。
早ければ11月ごろに発売予定です。
ヨッシー
悲しい事件が発生してしまいました。
少年による刃物を用いた重大事件です。
被害者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。
いかなる理由であれ、暴力は絶対に許されません。
事件を受けて、メディアへ緊急のメッセージを配信しています。
一般市民として、突発的な暴力から身を守るためのコツとは。
刃物などの武器に対しては無防備であり、限界もあります。
一方、それでも身を守る可能性は、ゼロではないのです。
ヨッシー
10日付の中日新聞に記事が掲載されました。
あわせて、東京新聞にも掲載されたそうです。
コロナ禍における子どもの防犯対策について。
欠かせない「地域のつながり」が発揮できない状況です。
とくに、マスクは顔の表情を消してしまいます。
コミュニケーションがとりづらく、あいさつもしにくいものです。
とはいえ、見守りや助け合いは欠かせません。
一日も早くコロナ禍が終息することを願うばかりです。
ヨッシー
先週に続き、日刊警察に特別寄稿が掲載。
今回は、コロナ禍における「護身術」について。
トラブルは、売らない、買わない、拾わない...
警察官のみなさんの防犯講話のヒントに。
一方で、見守りと助け合いはますます必要です。
コロナ禍により、人々の関係にも変化がみられます。
過剰な防犯や安全意識は社会へ影響を与えます。
バランス感覚を保ち、健全な防犯が推進されますように。
ヨッシー
警察関係者むけの新聞、日刊警察。
私が執筆した特別寄稿が2面に渡り掲載されました。
市民防犯の視点から、コロナ禍におけるポイントなど。
いま、日本の防犯は岐路に立っているといえる状況です。
人と人がつながり合う地域活動ができない現状...
とはいえ、見守りと助け合いの防犯が欠かせません。
また、笑顔とあいさつの防犯で分断を生まないことも重要―
微力ではありますが、発信を続けていきたいと思います。
ヨッシー
3月以降は、講演や研修会はすべて中止&延期。
ようやく、今月からポツポツと再開されます。
しかし、以前とは異なる仕様での実施。
あくまでも、感染防止対策が大前提だからです。
参加者の人数制限、換気、マスクと消毒...
そして、講師もフェイスシールドやアクリル板の設置...
もちろん、交流型やワークショップは実施できません。
ひとまず、再起動に向けて、準備を進めております。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました(こちら)。
今回のテーマは、市民防犯のあり方について。
まだまだ、社会全体に緊張感とストレスが続いています。
このような中で防犯に取り組む際には注意すべきことがあるのです。
それは、市民防犯の意義や目的、活動方法を再確認すること。
感情的な対応は、意識の分断や軋轢をも生み出します。
市民防犯の最大の力は、見守りと助け合いです。
制約はありますが、地域に安全と安心の輪を広げましょう!
ヨッシー
29日の朝刊くらし面に記事が掲載されました(こちら)。
いよいよ新しい生活様式の下、学校も再開です。
感染防止と日常生活の並走が始まります。
コロナ禍も次の段階へと移行です。
児童たちの生活もまだ落ち着きません。
6月中は短時間&段階的に通学が行われます。
通学路の安全対策を忘れずに取り組みましょう。
児童、保護者、地域の連携が欠かせません。
ヨッシー
悲しい事件から一年が経ちました。
私個人としても、とても辛い日々でした。
市民防犯の限界と、無力さを痛感。
一方、子どもたちの安全を守る動きが広がりました。
悲しみの中、見守りや助け合いがますます活性化したのです。
とくに神奈川県内では多くの熱意と出会いました。
人々がつながり合うような、強くて優しい防犯に取り組みます。
事件を忘れずに。安全の大切さを忘れずに。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました(こちら)。
長期化する外出自粛と防犯対策です。
留守番の対策、外出時の対策―
とくに外出時は大人が付き添うことが一番安全です。
すでに、各地で事件や悪質な声かけなどが発生。
いずれも「子どもだけ」の状態が狙われやすくなります。
一緒に歩きながら、逃げ込める場所などを確認しましょう。
大人にとっても地域を知る機会となり得ます。
ヨッシー
読売新聞に記事が掲載されました(こちら)。
昨日の全国版朝刊のくらし面です。
長期化する一斉休校...
各地で子どもが巻き込まれる事件も発生しています。
現在、見守りや助け合いができない状況です。
地域力が発揮できないため、個々の対策がもとめられます。
自宅や子どもの留守番対策、外出時に気をつけたいこと。
イラスト解説で分かりやすくまとめていただきました。
ヨッシー
明朝、ラジオ番組に出演します。
CBCラジオ「多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N」
07:20ごろからの電話出演です。
休校期間中における子どもの防犯対策について。
愛知県内では、侵入盗と留守番の子どもが遭遇...
重大な事件であり、防犯対策がもとめられます。
社会的・地域的空白が犯罪機会とならぬように。
自粛の中、個々人の対策が急務です。
ヨッシー
私が防犯デビューして23周年となりました。
大学1年生のときにNPOへ参加したことがきっかけ。
渋谷や池袋でのパトロールリーダーとして経験を積みました。
東京の繁華街も大きく移り変わってきました。
最近では「市民防犯」を提唱しています。
日本が育んできた見守りや助け合いの市民防犯。
コロナ禍では限界も感じますが、その灯は消えません。
25周年にむけて、ひきつづき励みます。
ヨッシー
10日の千葉日報に記事が掲載されました(こちら)。
外出自粛に伴う、防犯・安全対策について。
コロナ禍は、見守りや助け合いに急ブレーキをかけました。
この社会的・地域的空白をいかに安全に保つべきか。
さらに、ソーシャルディスタンスが拍車をかけます。
人とは、2メートル程度離れること...
平常時の連携・協働から、個々の対策がもとめられます。
市民防犯から、今できることを発信続けていきます。
ヨッシー
外出自粛が長期化しています。
東京では、緊急事態宣言も発出されました。
ますます、出歩きにくい雰囲気が広がります。
社会・地域的に空白が広がっています。
この空白が犯罪の発生機会にならないことが重要―
密室状態は、さまざまな犯罪が発生しやすい環境です。
人と接しにくい中でも、見守り・助け合いが欠かせません。
今までに経験のない防犯対策ではないかと思います。
ヨッシー
感染防止が第一な日々です。
講演や研修の再起動はいつになることやら...
さて、南日本新聞に記事が掲載されました。
新1年生にむけた、安全対策について―
ちなみに、九州で訪れていないのは鹿児島県のみ...
講師よりも先に新聞でデビューしてしまいました。
とはいえ、各地にご縁が広がっています。
いつの日か、鹿児島でも研修やワークショップを!
ヨッシー
感染防止の中、春を迎えました。
全国で多くの新1年生が誕生します。
そして、増えるのが子どもだけでのひとり歩き。
ワンチーム防犯で子どもを守る必要があります。
本来は、子どもだけにしないことが一番です。
しかし、さまざまな背景から難しい現状が...
子ども、保護者、地域での連携と協働が欠かせません。
子どもの防犯をあらためて見直していただければと思います。
ヨッシー
毎日新聞に記事が掲載されました。
17日(火)の神奈川版です(こちら)。
「子どもだけにしない」-
防犯上、最も重要なポイントです。
とはいえ、現状では子どもだけ行動も生じてしまいます。
家庭だけでなく社会全体での見守りが欠かせません。
その中で、「ながら見守り」が広がっています。
ライフスタイルに合わせた防犯活動です。
ヨッシー
J-WAVEのラジオ番組に出演しました。
「JK RADIO TOKYO UNITED」-
ナビゲーターは、ジョン・カビラさん。
昨年6月依頼の出演となります。
ちなみに、番組開始の頃にも出演しています。
計4回ですが、毎度切り口が異なります。
今回は、休校期間中の防犯対策について。
個人と社会と両面からのアプローチを解説。
ヨッシー
11日の茨城新聞に掲載されました(こちら)。
休校期間中の防犯対策について―
外歩き、留守番、通学解禁...
子どもたちのライフスタイルも大いに揺れています。
感染防止とはいえ、強制的な行動制限はありません。
また、公園などの外出は認められ始めています。
この先は、さらに状況が入り乱れることが想定されます。
個々の現状に合わせた防犯対策がもとめられます。
ヨッシー
中日新聞の掲載紙が届きました。
8日の三重版に記事が掲載されました。
休校期間中の防犯対策について。
そろそろ2週間となります。
留守番や外歩きの頻度も日に日に高まります。
気候も良いので、外で体を動かしたいですね。
生活パターンに慣れた時こそ、注意が必要です。
ひきつづき、発信を続けていきます。
ヨッシー
連日、メディアの取材を受けています。
テーマは、休校期間中の子どもの防犯について。
通常時とは異なる状況下であると認識することが重要―
さらに、留守番や外歩きが増えると想定されます。
秋田の北羽新報に掲載いただきました。
現状、通常時よりも多くの空白が生まれてしまいます。
子ども、保護者、地域(社会)、それぞれができることを。
ポイントをまとめて分かりやすく発信しています。
ヨッシー
一斉休校から一週間が経ちました。
ひきつづき、感染防止が重要です。
一方、子どもたちの安全対策にも配慮が必要です。
そのあたり、日経電子版に記事が掲載されました(こちら)。
平時の防犯は、「地域的空白」をなくすことが課題です。
現在は、「社会的空白」ともいえる難しい状況に。
「空白」が、悪意が付け入る「隙」になってはいけません。
本日の夕刊にも記事が掲載されました。
ヨッシー
文科省が運営する安全教育ポータルサイト。
「今月のニュース」にて紹介いただきました(こちら)。
先日、全国成果発表会にて登壇しました。
その様子や、当方の取り組みについて。
職員の方の視点でまとめていただいております。
また、そのほか、各地の安全教育の事例も紹介されています。
安全教育は、大人の想いが伝わりやすいテーマだと思います。
世代を超えた安全の「結び目」となるよう、励みます。
ヨッシー
本日から多くの学校で休校となりました。
感染防止の効果の一方、子どもの安全上は心配です。
①登下校の防犯対策の範囲を超える
②通常の長期休暇での体制ではない
すなわち、「子どもたちを守りにくい環境」となります。
社会全体の理解と、個々の対策が欠かせません。
メディアむけに緊急のプレスリリースを配信しました。
PR資料については、個別にご連絡ください。
ヨッシー
連載中のコラムが更新されました(こちら)。
今回は、学生防犯ボランティアについて。
神奈川県をはじめ、各地で講師を務めています。
私自身、23年前に防犯デビューした時、大学生でした。
当時、「防犯ボランティアなどやってはいけない!」な風潮。
市民防犯が広がり、継続的な活動が土台を築きました。
そして、見守られていた子どもたちが見守りの側に...
日本が育んだ「安全の循環」が元気に回り出しているのです。
ヨッシー
2月4日付の茨城新聞に記事が掲載されました。
茨城県庁で行った防犯ボランティア研修会の様子です。
県内で活躍するみなさまが来場されました。
当日は、「市民防犯」の視点を分かりやすく解説-
まだまだ誤解も多い防犯分野。
一般市民はあくまでも、間接的な防犯活動が領域です。
それでは、犯罪抑止や犯罪情勢などの情報の活かし方は...
あらためて考えていただき、活力となればと思います。
ヨッシー
新聞連載がスタートしました。
タイトルは「家庭と地域の防犯教室」-
通信社からの配信記事です。
全国の新聞にて掲載が始まります。
さっそく、信濃毎日新聞、山口新聞に掲載されました。
子どもの防犯をテーマに、全12回です。
地域や家庭ができることをまとめています。
ひきつづき、当方ならではの視点で情報を発信します。
ヨッシー
令和2年を迎えました。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は、全国から200件もの講師依頼をいただきました。
そのほか、監修や執筆も相次いでおります。
さて、連載中のコラムが更新されました(こちら)。
コツコツ書いていたら、38回になりました!
「防犯が防犯を超える」-
これが、今年の私の活動テーマです。
ヨッシー
新聞社の取材を受けました。
この一年をふりかえる総括的な内容です。
悲しい事件、事故、そして災害が相次ぎました。
命の大切さ、助け合いの尊さを考えさせられた一年。
防犯で気になることは、「あいさつ」です。
安全対策としてあいさつをやめる傾向もあります。
しかし、見守りと助け合いの基礎的な要素。
見守りの側があいさつを続けることが重要だと思います。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました(こちら)。
今回のテーマは、聖域なき防犯対策について。
すなわち、「ここは大丈夫」を設けないことです。
大人目線ではついつい行ってしまうことがあります。
犯罪はいつどこで起きるのか分かりません。
「ここは安全だね」を設けないことが重要です。
さらに、「ここは危険だね」を設けることにも注意。
逆説的に聖域を設けることにつながるからです。
ヨッシー
各地の新聞に記事が掲載されています。
時事通信社でインタビューいただいた内容です。
いま、子どもの防犯は、待ったなしの状況です。
とくに、「聖域なき防犯対策」が欠かせません。
注意するべき時間と場所は、子どもによって異なります。
外において「ここは安全」な場所は、ありません。
一方、「ここは危険」は「ここは安全」を生み出します。
防犯上の「聖域」を設ければ、そこに「隙」が生まれます。
ヨッシー
連載中のコラムが更新されました。
34回目の今回は、あいさつについて(こちら)。
私「あいさつされたら、どうする?」
子どもたち「逃げる!!」
事件の度に不安のスパイラルが強まっています。
現状では、地域の「助け合い」が欠かせません。
あいさつがなければ、助けても言いにくくなります。
安全のために、大切なものが失われませんように。
ヨッシー
掲載紙が届きました。
9日付けの新潟日報です。
長岡で行った、県民大会での講演の様子。
当日は200名のみなさまに参加いただきました。
記事では、子どもを守る3つの力が紹介されています。
子ども、大人(保護者)、地域。
その連携のキーパーソンはPTAのみなさま。
PTA研修でも、その意義を丁寧に解説しています。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました。
「なるほど安全コラム」―
(公財)ベネッセこども基金が運営するサイトです。
市民防犯に関するコラムを連載しています。
今回は、「2つの距離感」について。
すなわち、身体の距離感と心の距離感。
悪意にコントロールされないために不可欠です。
プログラムでは体験を通して練習しています。
ヨッシー
掲載紙が届きました。
岩手日日新聞の教育面の記事です。
子どもの防犯についてのインタビュー。
いかに守るか、いかに防犯力を引き出すか。
重要なことは、「ひとりにしない」こと。
一方、「ひとりになる」環境は年々広がっています。
このジレンマとギャップをいかに克服するのか。
ひきつづき、子どもの防犯は"待ったなし"です。
ヨッシー
掲載紙が届きました。
日刊警察という警察官やOBむけの新聞-
先日の神奈川県での講演の様子がまとめられています。
警察、自治体、教育委員会、そして一般市民との協働。
市民防犯の範囲や効果、可能性の確認も重要です。
警察や自治体が行える防犯領域と異なるからです。
健全な協働・連携の形こそ、推進・拡大に欠かせません。
警察のみなさまに広く知っていただければと思います。
ヨッシー
神奈川新聞に記事が掲載されました。
先日、実施した県警主催の研修会の様子です。
当日は、会場いっぱいの参加者でした。
子どもたちのために多くのみなさまが活躍しています。
当方が強調しているのが、「市民防犯」-
その意義や活動領域にはまだまだ誤解もあります。
警察、自治体、教育委員会等と協働して取り組む分野。
健全なかたちでの市民防犯が広がりますように。
ヨッシー
川崎市の多摩区で防犯研修会を行いました。
まだまだ不安や動揺が広がっていると感じます。
一方、子どもの安全のために取り組むみなさま。
夏休みにむけて、見守りの輪も広がります。
当日は、NHKの取材が入りました。
インタビューも受け、市民防犯の視点でお話ししました。
今週あたり、放送されるようです。
ひきつづき、市民防犯の視点で取り組んでまいります。
ヨッシー
28日、防犯研修会で講師を務めます。
主催は、神奈川県警と防犯協会。
会場は、横浜の開港記念会館です。
詳細や申込みについては、こちらをどうぞ(終了しました)。
依然、「見守り」は不可欠な状況です。
なぜ必要なのか、どのように行うものなのか。
「市民防犯」の視点から、分かりやすくお伝えします。
また、青パトのコツや身を守るコツもご紹介予定。
ヨッシー
信濃毎日新聞に記事が掲載されました。
長野県内で実施した教員研修会のようす。
いよいよ夏休みも近づいてきました。
子どもたちへの安全指導も気になる季節です。
ひとりにしない、させない、ならない...基本です。
学校、家庭、地域での協働も不可欠。
さらに、子ども自身の身を守る力も必要な現状が。
防犯指導は年々難しさを増していると感じます。
ヨッシー
「子どもの安全安心ハンドブック」-
無料の冊子で、私が執筆と監修を務めております。
49万冊が配布・活用され、いよいよ50万冊が目前に!
(公財)ベネッセこども基金からの発行です。
ハンドブックの活用方法もさまざま。
配布だけでなく、安全教室のテキストとしてもおすすめです。
現在、誰でもできる安全教室講師応援セットも用意しています。
いよいよ入学シーズン到来。安全力アップしましょう!
>ハンドブックのご依頼はこちら(無料)
>見守りパトロールデザインはこちら(無料)
ヨッシー
明日、ラジオ番組に出演いたします。
J-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」
ナビゲーターは、ジョン・カビラさん。
10年ぶりの出演となります。
登場は、明朝8:20ごろからとなります。
当方の活動紹介や、取り組みについて紹介-
10年前は、ワークショップを導入し始めたころ。
社会も意識も少しづつ変化していると感じます。
ヨッシー
ラジオ番組への出演のお知らせです。
明日の午後、以下の番組に出演いたします。
BSN新潟放送「ゆうなびラジオ」
16:40ごろからの予定です。
事件もあり、高まる防犯意識-
これから夏休みなので、子どもの防犯は待ったなしです。
一人ひとりができること、みんなでできること。
分かりやすくお話ししたいと思います。
ヨッシー
3日の朝日新聞くらし面に掲載されました。
記事の半分で、当方の視点がまとめられています。
「子どもの安全対策 できることは」-
もちろん、限界もありますが、できることもあります。
この一週間で、さらにポイントを整理しております。
とくに突発的な暴力は、老若男女問わず備える必要があります。
子どもの防犯力、一人ひとりの防犯力、みんなの防犯力。
防犯の免疫力を上げる努力は不可欠です。
ヨッシー
連載中のコラムが掲載されました。
「子どもの安全サポーターズひろば」にて掲載-
サイト内の「安全コラム」も30回目となりました。
今回は、小学校への携帯電話の持ち込みについて。
大阪府ではこの春から解禁となったそうです。
その理由は、災害時などでの連絡手段の確保。
大切なことは、大人の安心と子どもの安全のギャップです。
子どもの目線での安全対策とリスク管理が欠かせません。
ヨッシー
小学館とのコラボ企画です。
先日、雑誌「小学一年生」で防犯記事の監修を務めました。
その内容が、単独のリーフレットになりました。
新学期&夏休みにむけて、安全のコツを紹介-
おもに保育園等の施設へ配布されるそうです。
イラストもまじえて、分かりやすくまとめられています。
子どもの防犯は、まさに待ったなし。
多くのみなさまに読んでいただければと思います。
ヨッシー
今日から新年度がスタート。
さっそく各地からご依頼をいただいております。
昨年度は全国から約150件もの講師依頼をいただきました。
メディアの取材は20件、そのほか、監修などにも対応。
安全で安心な暮らしが一番。
「一般市民ができる防犯」をベースに発信を続けています。
当方のアプローチで、各世代に安全意識を広めていきます。
そして、地域のゆるやかなつながりも大切に。
ヨッシー
先日、札幌市で講演を行いました。
その様子が、北海道新聞に掲載されました。
防犯ボランティアを取り巻く環境も変化しています。
変化に合わせて、調整することも欠かせないのです。
さて、今年も新入学シーズンです。
ひとり歩きデビューする子どもが増えます。
見守りとともに、安全意識の啓発が欠かせません。
そのあたりのコツを各地でお伝えしております。
ヨッシー
千葉日報に記事が掲載されました。
児童虐待からの子どもの保護について。
疑いのある児童を発見した際は、通告義務があります。
とはいえ、心理的なハードルを感じることも。
家庭の問題が、社会の問題として扱われるようになりました。
すなわち、私たち一人ひとりの協力が欠かせない。
地域の見守りも、子どもの異変を発見できる大きな力です。
家庭を孤立させない雰囲気づくりも欠かせません。
ヨッシー
1日付けの中日新聞に記事が掲載されました(こちら)。
入学シーズンを前に、子どもの安全のコツについて-
イラストをまじえて、分かりやすくまとめていただきました。
ポイントは、それぞれの防犯対策を考えることです。
なぜなら、家族構成もライフスタイルも多様化しているから。
とくに、「ひとりになる瞬間」は子どもによって異なります。
その瞬間こそ、自分で自分を守らなければいけない瞬間-
さらに、「逃げ込める場所」もたくさん用意してください。
ヨッシー
昨日、文化放送に電話で出演しました。
「ニュースワイド SAKIDORI」
テーマは、児童虐待と地域の見守りについて。
いま、厳罰化や体罰禁止の動きが活発化しています。
当事者や関係機関だけでは、限界があります。
早期発見や子どもの保護には、地域の協力が不可欠-
一方、189番をとおしての通告をためらうケースも…
「助けて」がいえる、「助けて」を受け止める社会がもとめられます。
ヨッシー
当方は、安全力向上がテーマです。
防犯がメインですが、一部、交通安全も実施中。
それが、「キラキラあんぜんキーホルダー工作」です。
高輝度反射材をつかった、オリジナルのプログラム。
学校、自治体、企業やイベント等でも導入いただいております。
子どもたちや親子のみなさまに好評です。
楽しみながら、安全へ関心をもっていただければと思います。
材料のみの提供も承っております(ひとり分160円、税込)。
ヨッシー
大阪での小中「スマホ解禁」が話題になっています。
これまでは例外を除いて、原則持ち込み禁止―
この春から、災害時の安否確認などのため許可されるとか。
さて、いくつか課題やポイントが見えかくれします。
まずは、「大人の安心」と「子どもの安全」のギャップ。
端末に依存せず、リアルに身を守る力が不可欠です。
また、家庭と学校のルールを合わせることも重要。
緊急時に使えるためには、ある程度の練習も必要です。
ヨッシー
好評をいただいている、デザイン提供サービス。
さっそく今年も多くのご依頼をいただいております。
自転車前かごなどに使用できるものです。
当方では、無料で提供しています(こちら)。
目的は、「見守り」と「助け合い」の環境づくりです。
犯罪を直接止めることを目的とはしていない点がポイント。
いま、子どもたちの安全のためには見守りが欠かせません。
多くの声をいただき、サービスを継続しています。
ヨッシー
サイト記事に掲載されました。
日経DUALの「小1の壁の乗り越え方」-
「防犯対策」の記事でコメントしています (こちら)。
入学シーズンを前に、安全意識が高まっています。
家庭(個人)でできること、みんな(地域)でできること。
基本的な防犯対策は入学前に知っておきたいものです。
また、地域での取り組み、相談窓口もチェックしておきましょう。
「子どもの安全、みんなで考える」が重要です。
ヨッシー
千葉県内で防犯の講師を務めました。
対象は、補導員のみなさまです。
非行防止とともに、見守りが大きなテーマに。
子どもの防犯、待ったなしの状況です。
1)子どもだけの状態になりやすい。
2)犯罪とどこで遭遇するか分からない。
子どもの力も大切ですが、限界があります。
保護者、地域、関係機関の連携が不可欠です。
ヨッシー
監修を務める漫画が掲載されました。
毎日新聞社「ニュースがわかる」-
小中学生むけの月刊情報誌です。
大人が読んでも、ボリューム満点。
今回は、「逃げる」ことの大切さと準備について。
「どこに逃げる」を常に備えておくが大事。
助け合いの社会がなければ、逃げるは成立しません。
漫画で分かりやすく解説しています。
ヨッシー
>> 取材等のご依頼はこちら
雑誌掲載のお知らせです。
小学館「入学準備 小学一年生」直前号-
保護者向け別冊付録「HugKum」に登場しています。
通学時の安全に関する内容です。
新入学の時期となり、高まる安全意識。
ぜひ、入学前から安全対策を進めてほしいものです。
家庭でできること、地域でできること、学校でできること。
春に向けて、発信を続けたいと思います。
ヨッシー
連載中のマンガが掲載されました。
「安全パワーアップ研究所」―
毎日新聞社「ニュースがわかる」にて。
小中学生むけの月刊情報誌です。
防犯ブザーの効果と使い方などをまとめました。
一般市民が安全に携帯できる数少ない防犯アイテム。
その効果と使い方が意外と知られていない…
効果的に使えるように準備しておきましょう。
ヨッシー
小学館「小学一年生」の取材を受けました。
今月発売される入学準備号での掲載です。
就学前の親子のみなさま対象の防犯のコツ。
1年生からひとり歩きの機会が増えるからです。
準備、観察、予防、距離、対処・・・
防犯のコツには段階があります。
保護者とともに確認することがおすすめです。
また、見守りの存在もぜひ知っておきましょう。
ヨッシー
連載中のマンガが掲載されました。
私が監修、妻がマンガを描いています。
毎日新聞社「ニュースがわかる」12月号-
小中学生むけの月刊情報誌です。
今回は、「心の距離感」の大切さについて。
怪しい誘いやお願い事をしっかり断る(遮断)できるのか。
日本の子どもたちが苦手なもののひとつかもしれません。
なぜなら、大人も「断る」が苦手なことが多いからです。
ヨッシー
>> 取材のご依頼はこちら
都内の私立幼稚園は約800園-
その「PTAだより」に掲載されました。
テーマは、入学前にできる防犯の準備。
小1から増えるひとり歩きへの対策が欠かせません。
今までは、小学校での安全セミナーが主流でした。
これからは、保育園や幼稚園でも増えるかもしれません。
ますます「伝え方」が難しいと感じます。
協調・協力を学ぶ場で、人との距離を伝えるからです。
ヨッシー
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連載しているコラムが掲載されました(こちら)。
今回のテーマは、犯罪発生情報について。
警察官による防犯講話では、犯罪情勢ともいわれます。
また、最近では、WEBでも見られるようになりました。
防犯活動へ活かすためには注意が必要です。
犯罪は非行を探すために使うものではありません。
あくまでも、地域や子どもたちを見守る範囲での参考情報-
市民防犯の範囲を正しく理解する必要があります。
ヨッシー
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あいさつされたら、逃げる!!
この数年で、急増しています。
事件が起きる度、対策の限界を感じます。
その中で、「究極の安全対策」が広まりました。
あいさつは、地域コミュニケーションの基本です。
「助け合える環境」が成り立つベースともいえます。
子どもだけの状態になる以上、不可欠なものです。
安全も大切。あいさつも大切。
ヨッシー
21日の神奈川新聞に掲載されました。
先日、泉区で行った安全パワーアップ講座について。
講演とともに声や身体をつかった体験も行いました。
参加者からは、驚きの声が上がった…と記事。
体験をとおしたアハ体験が重要だと思います。
知識と知恵と、動きでの確認-
とくに、大人は頭で考えるクセがあります。
まずは、身体を動かして体験することが一番です。
ヨッシー
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毎日新聞社「ニュースがわかる」-
小中学生むけの月刊情報誌です。
ただいま、マンガを連載しております。
「安全パワーアップ研究所」-
第二弾は、予防力の大切さについて。
もっとも大切な「護身術」でもあります。
危険に気づくこと、対処を早めること。
そして、抵抗力があることを示すことです。
ヨッシー
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連載しているコラムが更新されました(こちら)。
今回のテーマも、防犯活動の継続のコツ。
全国的に、高齢化とマンネリが課題です。
パワーアップするためのコツとは・・・
活動を幅を広げる、世代を混ぜる・・・
そして、団体の雰囲気を明るく楽しいものに。
新しい人を大切にしなければ、次世代は育ちません。
詳細は、講演や研修会でもお伝えしております。
ヨッシー
朝日新聞福岡版に記事が掲載されました。
先日、実施した防犯リーダー養成講座について。
当日は、防犯活動の効果や可能性をお伝えしました。
見守りに不安を感じるみなさんもおられました。
健全に行われる見守りは、子どもの安全に不可欠です。
一方で、今だからこそ、気をつけるべき点もあります。
そのあたりについても、分かりやすく解説しました。
秋にむけても、ご依頼が続いております。
ヨッシー
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先日、香川県丸亀市で防犯講座を実施しました。
2日間、計3回に約300名がご参加-
幅広い世代が参加し、地域力を再確認。
そのときの様子が、四国新聞に掲載されました(こちら)。
子どもの安全には、特効薬がありません。
時代や社会とともに取り組みも変化していきます。
断言できることは、「子どもの安全はみんなで考える」-
子ども、大人、地域の連携と協力が欠かせません。
ヨッシー
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いよいよマンガの連載がスタートしました。
小中学生むけの月刊誌「ニュースがわかる」―
毎日新聞から毎月発売されています。
このたび、夫婦ユニットでマンガを担当。
「安全パワーアップ研究所」というタイトルです。
身を守るためのコツを、分かりやすく紹介。
多くのみなさまに読んでいただければと思います。
ぜひ、書店でご購入ください。
ヨッシー
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連載しているコラムが更新されました(こちら)。
第22回は、見守り活動の継続のコツについて-
全国を巡ると、高齢化やマンネリなどの課題が見えます。
子どもの安全のため、見守りは不可欠なものです。
2回に分けて、継続のコツについてまとめています。
防犯の道を歩んで21年、日々その深さを感じています。
私の経験も踏まえて、4つのポイントを解説。
大切なことは、無理なく、元気に、楽しく!…です。
ヨッシー
GOETHE(ゲーテ)WEB版に掲載されました(こちら)。
テーマは、働く人たちの安全についてです。
トラブルは、売らない、買わない、拾わない・・・
多くの現場経験で得た安全のヒントを紹介。
とくに、夏は酒席が多くなる季節。
鉄道や繁華街でのトラブルも増加します。
プライベートもキャリアも守るための安全力-
ぜひ、ご覧いただければと思います(記事はこちら)。
ヨッシー
>> 取材のご依頼はこちら
月刊誌でのマンガ連載が始まります。
毎日新聞社が発行する「ニュースがわかる」―
小中学生むけの情報誌です。
安全の大切さ、身を守るコツをマンガで伝えます。
私が監修、イラストレーターの妻がマンガを担当。
過去4冊の著書のうち、3冊も夫婦コラボでした。
公私ともにパートナー、仕事が早いです。
来月発売の9月号より始まります。
ヨッシー
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先月は、岩手県で講演を行いました。
その様子が、岩手日報に掲載されました。
インタビュー様子もあわせて掲載-
テーマは、一般市民ができる防犯とは。
講演は、教員のみなさま対象でした。
子ども、大人、地域でいかに安全を守るのか。
また、事件が相次ぐ中で、一般市民に何ができるのか-
記者のみなさまに掘り下げていただきました。
ヨッシー
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都内にある動画配信会社へ。
ファッションやレシピなど、短い動画が好評です。
動画もメディアとして確立されてきました。
この日は、安全に関する撮影の監修です。
おもに親子のみなさんにむけた内容。
子どもの安全力の高め方や、防犯ブザーの使い方-
これから小学生になるみなさんが対象です。
気軽に見られる動画は、安全啓発にも有効だと思います。
ヨッシー
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「一般市民ができる防犯」-
私がお伝えしているテーマです。
個人を守る、地域を守る。
さて、一般市民の私たちに何ができるのか…
日経電子版に安全のコツが紹介されました(こちら)。
刃物テロなどから、いかに身を守るのか。
時間、距離、防護…、心得ておくだけでも有効です。
ひきつづき、発信を続けていきます(著書はこちら)。
ヨッシー
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本日の朝日新聞に記事が掲載されました(こちら)。
新幹線などにおける、身を守るコツを紹介-
重要なのは、自助と近助の力です。
自助のポイントは、時間、距離(回避)、防護(抵抗)です。
とくに、防護(抵抗)は、身の回りにあるものを使います。
カバン、雑誌、ベルト、ペットボトル、靴・・・
楯になる物、さらに、身の回りの物で抵抗力を生み出します。
想定すること、予防力を使うことも忘れずに。
ヨッシー
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昨日の読売新聞の朝刊くらし面。
子どもの安全に関する記事が掲載されました。
パトロールのコツ、役立つシステムなどについて。
最近では、見守りサービスが広がっています。
子どもの安全へ関心が高まっています。
現状、子ども自身の身を守る力は不可欠です。
子ども、大人、地域の連携はさらに重要-
各システムで補完、意識向上が期待できます。
ヨッシー
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担当しているコラムの内容を再掲します(こちら)。
防犯ブザーについても書いています。
一般市民が携帯できる、数少ない防犯グッズです。
攻撃性のある道具は、リスクが伴います。
「防犯ブザーは使えない…」などの意見も耳にします。
身を守る手段や選択肢は、一つでも多い方がよいのです。
使えないのは、使い方を知らない、効果を知らないから。
「お守り」にならないように、意識向上が不可欠です。
ヨッシー
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連載しているコラムが更新されました。
「なるほど安全コラム」-
今回は、「心の距離感」について書きました。
身を守るためには、2つの距離感が不可欠です。
手が届かない距離感を知ること。
そして、心をコントロールされない距離感を知ること。
とくに、誘拐防止、ネットトラブル防止では重要です。
キーワードは、「断る力」-
ヨッシー
昨年放送された「ウラマヨ!」-
関西テレビの情報バラエティ番組です。
司会は、ブラックマヨネーズのお二人。
この回では、防犯をテーマにアプローチします。
予防のコツや逃げるコツなどをご紹介。
スタジオでも、みなさんに体験いただきました。
今夜24:25から再放送されます。
関西のみなさま、ぜひご覧ください。
ヨッシー
>> 「なるほど安全コラム」
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下野新聞に掲載されました。
那須塩原市での講演の様子です。
子どもたちの安全を、どう守るのか-
講演と実技を交えて実施しました。
聴くだけでなく、体験することがおすすめです。
分かったつもりでも、動いて得る感覚はまた別物。
軽い体操やゲームをとおして、確認しています。
来年度にむけて、続々ご依頼をいただいております。
ヨッシー
>> 「なるほど安全コラム」
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このたび、一冊の冊子が誕生しました。
「KANAGAWA防犯サポートブック」-
神奈川県が発行し、地域防犯がテーマ。
とくに、学生防犯ボランティア活性化を目指します。
当方にて、監修、制作、デザインを担当しました。
神奈川県での仕事の集大成のようなプロジェクト。
明るい雰囲気で、身近に思えるようを心がけました。
県内で配布や講座等で活用されます。
ヨッシー
現在、コラムを連載しております。
「子どもの安全サポーターズひろば」-
当方の視点で、安全について書いております。
ぜひ、ご一読ください。
一般市民ができる地域安全活動とは?
子どもたちの安全力を高めるコツとは?
時代や社会に合わせた取り組みが重要-
活動のヒントにしていただければさいわいです。
ヨッシー
>> 「なるほど安全コラム」
>> お問合せ・講師依頼はこちら
読売新聞の24日夕刊に掲載されました。
セーフティ・ハロウィンについて-
子ども110番を巡り、連携を深めるプログラム。
各地で、さまざまなスタイルで取り組まれています。
実践者として紹介され、コメントも掲載されました。
かれこれ、10年ほど前から取り組んでいます。
当初、主催者とともに試行錯誤したのを覚えています。
助け合える環境づくりも、防犯に欠かせない底力です。
ヨッシー
都内のテレビ局で取材を受けました。
情報番組にコメント出演します。
テーマは、「一般市民ができるテロ対策」-
一人ひとりが意識を高める必要があります。
著書をベースにお話ししました。
心構え、現場での対応、そして、助け合う大切さ・・・
限界を知り、できることを知ることが重要です。
時代に合わせた安全対策がもとめられています。
ヨッシー
連日、各地を巡っております。
講演やワークショップを実施しています。
主催者の想い、参加されるみなさまの熱意・・・
その相乗効果を高めるべく、プログラムをデザイン。
また、メディアにも取り上げていただく機会が多いです。
新聞やテレビのニュースで紹介いただいております。
広く多くのみなさまに安全の大切さが伝わりますように。
日々、微力ながら情報の発信を続けています。
ヨッシー
四国新聞に記事が掲載されました。
丸亀市でのスキルアップ講座の様子-
各世代、関係機関が集まり、交流にもなりました。
これからの防犯は、連携と協働の強化がポイントです。
とくに、ゆるやかなつながり合いが重要だと考えます。
防犯カメラではできない、温かみのある見守り-
防犯のみならず、町づくりの観点でも大切だと思います。
「安全」は、みんなが集まることができるテーマです。
ヨッシー
情報番組からコメント依頼がありました。
午後の情報番組、フジテレビ「グッディ!」です。
地域に不安を与える事件が相次いでいます。
それを受けて、当方の視点からコメントしました。
放送で使用されたものはその一部となります。
いくつか注意すべき点があることは事実-
ひきつづき、見守りは、地域を守る底力です。
安全に行うためのコツを伝え続けていきます。
ヨッシー
連日、メディアの取材を受けています。
ラジオ、テレビ、新聞でメッセージを発信―
「見守りを行うことが不安・・・」という声が増えています。
最近発生した事件を受けたものだと思われます。
健全に行われる見守りは、大きな効果を生み出します。
とはいえ、いくつか注意するべき点があることも確かです。
安全の底力が弱まらないためにも、発信を続けます。
取材等のお問合せも、お気軽にどうぞ。
ヨッシー
新聞に記事が掲載されました。
日本経済新聞8月1日版の夕刊です。
夏休みにおける子どもの安全について-
コメントや写真が紹介されております。
夏休みは、多くの経験と自信を得る季節です。
一方で、「怖いもの知らず」にはならないように・・・
危険とは、思わぬところで遭遇することがあります。
楽しい夏休みの基本は、まず安全の確保から。
ヨッシー
ラジオ番組に生出演しました。
TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」-
赤坂のスタジオへおじゃましました。
地域の安全、子どもの安全についてトーク。
パーソナリティの方々にも掘り下げていただきました。
前半は、地域の安全の取り組み方について。
後半は、子どもの安全力向上のコツについて。
みなさまのヒントになればさいわいです。
ヨッシー
今週、ラジオに生出演いたします。
TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」-
スタジオにて安全についてお話しする予定です。
テーマは、地域の安全、子どもの安全。
それぞれの世代にヒントとなればと思っております。
まだまだ認知度が低い「一般市民ができる防犯」-
身を守るコツについても触れてみたいと考えています。
それでは、ぜひ、お聴きください。
ヨッシー
「教育と医学」7月号に掲載されました。
編集部よりご依頼いただき、執筆いたしました。
「子どもたちがもつ『安全力』を育む」-
当方の活動のベースとなる部分を、まとめてみました。
子どもの自身の力、大人や地域の力。
それぞれの意識向上と連携が欠かせません。
安全啓発も、そのあたりをしっかり踏まえて取り組みます。
ますます、バランス感覚が必要な分野だと感じます。
ヨッシー
北陸中日新聞に記事が掲載されました。
金沢で実施した研修会の様子です。
研修会は、教員や地域のみなさまが対象-
子どもの安全をみんなで守るための方法とは…
見守りのコツや、安全指導のコツをご紹介しました。
共通しているのは、「一般市民ができる防犯」-
子どもたちへ防犯を伝える際は、表現にも注意が必要。
ますます、バランス感覚がもとめられています。
ヨッシー
週刊誌からの取材依頼を受けました。
テーマは、一般市民のテロ対策-
とくに、ミサイル攻撃の際の対応方法です。
著書をベースに対処のヒントを紹介しました。
一般市民目線のテロ対策をまとめた一冊です。
ポイントは、時間、距離、防護(遮蔽)です。
Jアラートを察知したら、すぐに行動することが重要。
なにより、危機が起きないことを願います。
ヨッシー
25日放送の「ウラマヨ!」に出演しました。
関西テレビの情報バラエティ番組です。
ブラックマヨネーズのお二人が進行-
出演者のみなさまと安全のコツを確認します。
予防の力、距離感、そして、逃げるコツ。
実際にワザも練習し、反響をいただきました。
安全のコツは、誰でもできることばかり。
関心を持っていただければさいわいです。
ヨッシー
朝日新聞に記事が掲載されました。
18日(土)の北海道版です。
先週行った講演の様子が紹介されています。
「市民が見守り役」、まさにその通りです。
市民の防犯は、監視ではないと伝えています。
犯罪や非行と向き合い、闘うものではありません。
子どもたちや住民に目をむけ、見守ります。
笑顔とあいさつが欠かせない、優しい活動です。
ヨッシー
「あいさつされたら、逃げる!」-
「パトロールなんて、必要ですか?」-
全国を巡り、多くの意見と出会います。
ここ数年でも、かなりの変化を感じています。
すこし前なら、「え?!」と思うような意見も・・・
否定するのではなく、その気持ちに耳を傾けます。
考え方も多様化している社会の中で、安全を考える。
ますますバランス感覚が必要だと痛感しています。
ヨッシー
>> お問合せ・ご依頼はこちら
テレビ出演のお知らせです。
関西テレビ「ウラマヨ!」に出演します。
おもに関西で放送される情報バラエティ番組-
3月25日(土)13:00から放送!
進行は、ブラックマヨネーズのお二人です。
今回のテーマは、「防犯の裏側」・・・
当方は、予防のコツや逃げるワザをご紹介。
ぜひ、ご覧ください!
ヨッシー
ネットに記事が掲載されました。
ウーマンエキサイト内の子育てコーナー。
富士通のキッズケイタイとのコラボ記事です。
こちらで読むことができます-
テーマは、子どもたちの「安全力」について。
いまの社会の中で、いかに自分を守るのか・・・
子ども、大人、地域、それぞれの連携が不可欠です。
「あいさつ」の大切さも同時に伝える必要があります。
ヨッシー
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先日、テレビの取材が同行しました。
講演やワークショップの様子を撮影-
さらに、防犯についてのメッセージも収録します。
今回のテーマは、「防犯は、逃げるが勝ちの精神」。
戦うわけでも、暴力を肯定するわけでもありません。
あくまでも、逃げるための行動をとる必要があります。
逃げるとは、助けてくれる人の存在も欠かせません。
まさに、情けは人のためならず・・・でしょうか。
ヨッシー
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最新のニュースレターが完成-
昨年のふりかえりと、これからのメッセージ。
現在、年平均で150件を超えるご依頼があります。
大人むけ、子どもむけ、ほぼ半分ずつです。
これから、安全対策も加速すると思われます。
サイバー犯罪対策、テロ対策、再犯防止・・・
当方では、「一般市民ができる防犯」を伝えていきます。
カメラより、あいさつが増える、安全な町づくり!
ヨッシー
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>> 「自転車用パトロールプレート」デザイン提供中!
>> お問合せ・講師依頼はこちら
つくば市役所で防犯セミナーを実施しました。
今回は、全世代が参加できるようデザイン。
講演、反射材工作、そして、ガールズ☆護身術!
子どもから大人まで、多くのみなさまがご参加-
大人が講演受講中、子どもは反射材工作です。
後半は、みんなで「自分を守る力」を知るワークショップ。
「防犯」をもっと身近に、そして、交流も生み出したい。
世代を超えて「つながる場」を提案していきます。
※当日の様子が、常陽新聞に掲載されました。
ヨッシー
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>> 「自転車用パトロールプレート」デザイン提供中!
>> お問合せ・講師依頼はこちら
雑誌に記事が掲載されました。
宝島社の『LOVE!きまぐれ猫 DELUXE』-
猫とのライフスタイルが紹介されています。
我が家には、まるとはなの2匹の猫がおります。
今回は、イラストレーターの妻とともに登場。
どちらかといえば、私はおまけのような・・・
ホームオフィスなので、常に整理整頓しています。
猫たちにとっても快適な空間のようです。
ヨッシー
今月、デビュー20周年をむかえました。
1997年、19歳の冬にパトロールに参加-
先輩と仲間に恵まれ、多くの経験を積みました。
「一般市民の防犯」を考える原点です。
フリーの講師となって10年が過ぎました。
時代も社会も世界も、変化しています。
次の時代にむけて、日本の防犯の形とは・・・?
ひきつづき、市民目線で発信を続けていきます。
ヨッシー
先日、インタビューを受けました。
米・スタンフォード大学で学ぶ研究者-
日本へ研究留学する中で、防犯と出会いました。
当方が担当する講座へも参加。
文化人類学の視点から見ると、興味深いようです。
とくに、「みまもり」について、多くの質問を受けました。
防犯は、その国の文化も反映しています。
信頼の構築による日本の防犯は、世界に誇れるものです。
ヨッシー
いよいよ今年も始まりました。
すでに多くのご依頼をいただております。
最近では、ご依頼の内容もさまざまです。
相談に応じながら、プログラムを提案しています。
増えているのが、「体験型」と「親子参加」の企画です。
大人むけの講座は、講演型から、体験型へ。
子どもむけの講座は、各世代参加型へと進化-
キーワードは、「交流も兼ねる!」です。
ヨッシー
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
さあ、2017年が始まりました。
どんな一年になることでしょうか・・・
昨年は、150件を超えるご依頼をいただきました。
また、4冊目となる新著も発売-
今年は、防犯デビュー20周年を迎えます。
個人的には大事な節目の年となります。
ヨッシー
4冊目となる新著がただいま発売中です(こちら)。
一般市民がテロに遭遇したとき、どう身を守るのか-
書評が「Jレスキュー」に掲載されました。
消防や防災、救助のプロたちむけ専門誌です。
「予防広報のヒントに…」とご紹介いただきました。
東京オリンピックにむけても安全は欠かせません。
一方、誰もが得られる快適さと安全のバランスも重要です。
「近助」が広まるきっかけになればさいわいです。
ヨッシー
全国からご依頼をいただいております。
関東をはじめ、北海道、山形、栃木、兵庫・・・
各地の新聞に記事が掲載されています。
とても丁寧に書いていただき、感謝です。
移動も多いですが、旅気分を楽しんでいます。
各地の美味しいものも楽しみのひとつ-
山形県では、各地の芋煮を味わいました。
さて、まだまだ巡業は続きます。
ヨッシー
>> 子どもたちを対象としたプログラムはこちら
>> 「自転車用パトロールプレート」デザイン提供中!
>> お問合せ・講師依頼はこちら
先日、動画の撮影監修をしました。
テーマは、「女性のための安全のコツ」-
予防の大切さ、対処のコツをまとめます。
終日かけて、7つの動画を撮影しました。
逃げるワザについても、いくつかの状況を設定。
小手先ではなく、全身の力をつかうことがコツです。
防犯ブザーの紹介や使い方も解説。
日々心構えをもって、免疫力を高めることが一番です!
ヨッシー
>> 取材依頼はこちら
著書が書店やネットで発売されております。
「民間防衛」はイメージしにくいものです。
テロが起きたとき、助け合える存在とは・・・
たまたま居合わせた人たち同士です。
自分(たち)を守る知識と知恵が不可欠-
個人の意識向上が、みんなの安全力へつながります。
とはいえ、「一般市民」の範囲で行うことも忘れずに。
ひきつづき、各地を巡って、メッセージをお届けいたします。
ヨッシー
今週から新著が発売されます。
「一般市民ができる防犯」の視点でテロ対策-
もっとも重要なことは、心構えをもつことです。
ほんの少しでも、「もし、起きたら…」と想定すること。
まわりを意識しないことがおおい今日このごろ・・・
歩きスマホは、その象徴とも言えることですね。
時代や社会に合わせた安全意識がもとめられます。
ひとつのヒントとして、ぜひお読みください。
ヨッシー
防犯システムNAVIに記事が掲載されました。
講演がご縁で取材をしていただきました。
もうすぐ、防犯活動デビューして20年…
当時はまだ大学生で、19歳でした。
日本での防犯ボランティアの成長を見てきました。
そして、いま大きな転換期にきています。
そもそも、何を目指すものなのか…
「一般市民による防犯」を投げかけ続けます。
ヨッシー
>> 記事はこちら
8月20日に新著が発売されます。
㈱ウエッジから、テロ対策についての本です。
『もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る
民間防衛マニュアル』
一般市民が犠牲となる、テロなど「人為災害」-
対処に限界がある中で、いかに命を守ればよいのか。
防衛、化学、医療、テロ対策などの専門家と協力。
当方の目線で一冊にまとめました。
ヨッシー
昨日の毎日新聞に記事が掲載されました。
夏休み、子どものたちの安全対策について-
「ひとりになる」機会こそ、気を付ける必要があります。
家のまわり、留守番もひとりになる瞬間です。
おでかけのときも注意が必要ですね。
商業施設や大型施設では、思いがけずひとりになります。
「誰か見ていてくれる」は、「誰も見ていない」がほとんど。
子どもも大人も安全力アップして、楽しい夏休みを~
ヨッシー
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北海道新聞に記事が掲載されました。
今月、札幌市で実施した安全セミナーです。
クイズや体験型のゲームで「安全力」を確認しました。
すでにもっている力がいかに安全に役立つのか-
子どもたちの性格に応じて得意技も違うようです。
観察が得意、大声が得意、大人の隙をみつけるのが得意…
一番重要な力は、まわりに意識をむける「予防力」です。
シンプルながら、最強の護身術だと考えています。
ヨッシー
>> 子どもたち対象の安全プログラム一覧
>> 「自転車用パトロールプレート」デザイン提供中!
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安全・防犯に関するコラムを書いています。
とくに、「市民による防犯」がテーマとなります。
監修を務める以下のサイトにてご覧いただけます。
「子どもの安全サポーターズひろば」
「一般市民による防犯」が広まって10数年。
継続の段階で生まれる課題の多くは、基礎的な部分が原因です。
そのあたりを少しずつ解説しております。
ぜひ、ご覧ください→ こちら
ヨッシー
2015年度が無事に終わりました。
全国からたくさんのご依頼をいただきました。
講演やワークショップなど約180件―
安全への関心の高さを感じています。
自治体をはじめ、企業とのコラボも増えています。
来年度もますます励みたいと思います。
ご依頼やご相談はお気軽にご連絡ください。
お問い合わせは以下からお願いいたします。
ヨッシー
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東京でも桜が開花しました。
満開が待ち遠しい今日この頃です。
さて、先日、テレビで紹介されました。
フジテレビの「みんなのニュース」のコーナーです。
子どもたちの「安全のコツ」について-
とくに「距離感」と「断る力」を解説いただきました。
防犯は、特殊な技能ではなく、「人との接し方」です。
日ごろの生活の中でセンスが磨かれます。
ヨッシー
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最近は、全国を出張中です。
かなりの移動距離ですが、旅気分も楽しんでいます。
さて、監修を務めた記事が掲載されました。
「海外女子ひとり旅パーフェクトガイド2016」-
「地球の歩き方」のムック本となります。
安全(防犯)担当として、安全のコツをさまざまご紹介。
楽しい夏休みは、まずは安全第一から!
お役に立てていただければと思います。
ヨッシー
20日の中日新聞に記事が掲載されました。
教育面で子どもの安全がテーマです。
おもにワークショップ手法について紹介されています。
体験をとおして「気づき」を促すことが重要です。
安全ワークショップの実施は大変な面もあります。
広い会場とファシリテーターも必要となります。
それでも、ぜひ体験をとおして安全を伝えたい!
「身を守る力」を実感していただきたいからです。
ヨッシー
ハンドブックの監修を務めました。
「子どもの安全・安心ハンドブック」-
公益財団法人ベネッセこども基金からの発行です。
絵本のような、読みやすい冊子となりました。
14のポイントと、保護者むけの8のヒントです。
安全の免疫力が向上するようなコツが紹介されています。
各種研修会でもご活用いただけるものです。
ご希望があれば、こちらまでご連絡お願いいたします。
ヨッシー
>> お問い合わせはこちら
NHKでラジオの収録を行いました。
「ラジオ深夜便」のナイトエッセーというコーナー。
ひとり語りで約10分、4回分の収録です。
ラジオでの安全セミナーのような感じでしょうか。
4月20日(月)~23日(木)の午後11台の放送予定です。
テーマは、「安全力を高めよう!」-
いくつかの視点から安全のコツをお話ししております。
お時間あれば、ぜひお聴きください。
ヨッシー
新聞に記事が掲載されました。
日本経済新聞の25日夕刊生活面です。
「達人のワザ」という特集記事-
子どもの安全についてインタビューを受けました。
子ども、大人、地域の安全力の連携は不可欠!
子ども自身も「自分を守る!」という意識が必要です。
防犯に欠かせないことは、「意識を持ち続ける」こと-
これからも簡単で分かりやすい表現で伝えたいと思います。
ヨッシー
新聞に寄稿文が掲載されました。
東京都の自治体専門新聞、都政新報-
いま、「子どもの安全」の企画が連載されています。
今回は寄稿文を書くこととなりました。
子どもの力も大切、地域や大人の力も大切。
特効薬は無くても、免疫力を高めることができます。
安全をテーマに各世代が集うこともその一歩です。
行政のみなさんへのヒントになればと思います。
ヨッシー
週末は、長崎県へ赴いていました。
その様子がNHK長崎のニュースで放送されました。
諫早市で開催された研修会についてです。
詳しくは、また後日報告いたします。
「安全インストラクター」と紹介いただきました。
最近、どのメディアでも肩書きが載るようになりました。
以前は、名前も出ずに「市民団体代表」でした…
一歩一歩成長した証でしょうか。感謝です。
ヨッシー
新聞に記事が掲載されました。
2月1日発行の京都新聞です。
亀岡市で行った講演とワークショップについてです。
掲載記事はこちらでも読むことができます。
この日は、セーフコミュニティのフォーラムが開催されました。
当日の様子は、あらためてご報告いたします。
関西方面でのご縁はまだまだ少ないです。
今年は活動の輪がもっと拡がるかもしれません。
ヨッシー
新聞に当方の記事が掲載されました。
19日付の千葉日報の朝刊です(こちら)。
週末におこなった研修会の模様が紹介されています。
対象は、千葉県の学生防犯ボランティアです。
思い起こせば、私も19歳の大学生でデビューしました。
防犯に関わる学生はとても少ないのが現状-
学びや体験の場としてはとても魅力的なのですが…
もっともっと元気にしていきたいと思います!!
ヨッシー
今朝、ラジオ出演しました。
TOKYO FM 「クロノス」-
MCを務めるのは、中西哲生さん、高橋万里恵さん。
子どもたちの安全についてがテーマです。
全国から100通ものメールが届いたそうです。
安全についての関心の高さを感じます。
限られた時間でしたが、コツをいくつか紹介しました。
地域の安全力をもっともっと元気に!!
ヨッシー
当方の記事が掲載されました。
朝日新聞11日(日)朝刊の子育て面です。
『子どもが身を守る 触れられぬ距離、覚えて』-
予防の大切さ、逃げるコツなどについて。
日野市で行ったプログラムが紹介されています。
知らない人との『距離感』がとても大切です。
あいさつはOK、でも、触られない&つかまれない!
逃げるワザを使わないことが一番幸せなことです。
ヨッシー
本日発売の「VERY」2月号-
その特集記事に掲載されました。
「VERY白熱教室」という企画です。
防犯をテーマに5名で対談をしました。
最近関心が高まっている「子どもの安全」-
知らない人を安易に不審がる傾向もあります。
自分を守る力は本来コミュニケーション力の延長です。
さまざまな面から、安全について語り合っています。
ヨッシー
安全インストラクター武田信彦の著書や監修の仕事をご紹介します。
【著 書】
テロなど人為災害から身を守るためのヒント!
もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る 民間防衛マニュアル
ウェッジ(2016)
>> ご購入はこちらからどうぞ(Amazon)
大人のための安全ライフスタイル!
SELF DEFENSE「逃げるが勝ち」が身を守る
講談社 (2014)
>> ご購入はこちらからどうぞ(Amazon)
予防術と逃げるワザをまとめた一冊!
ガールズ☆護身術
スタジオタッククリエイティブ (2012)
>> ご購入はこちからどうぞ(Amazon)
親子で安全力アップ!
親子で読もう!子どもの安全ブック
スタジオタッククリエイティブ (2011)
>> ご購入はこちらからどうぞ(Amazon)
【監 修】
無料のハンドブックができました!
子どもの安全・安心ハンドブック
ベネッセこども基金
>> ご依頼はこちらからどうぞ
安全の情報を発信します!
子どもの安全サポーターズひろば
ベネッセこども基金
>> サイトはこちら
>> プロフィールはこちら
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取材のご依頼をいただきました。
女性むけのファッション雑誌です。
社会テーマについての対談企画-
今回は、子どもの安全についてです。
対談&撮影は、都内のスタジオにて。
俳優さんやモデルさん、専門家など5名です。
他人を不審がるばかりが安全ではありません。
各方面からアツく語り合いました。
ヨッシー
先日実施した新潟県での「女性防犯教室」-
12か国ものみなさまに参加いただきました。
当日は、新聞やテレビ各社に取材いただきました。
新聞2紙、テレビは3局で放送されたようです。
プログラムでは通訳のみなさんも入りました。
戦う…ではなく、「予防」と「逃げる」を第一に考えています。
ゲームやエクササイズをとおして体験いただきました。
「逃げるが勝ち!」が安全のコツです。
ヨッシー
先週、週刊SPA!に記事が掲載されました。
おもに男性にむけた総合情報誌です。
大人を対象とした安全のコツをご紹介しました。
これからの季節、酔客も増えるので、ご用心!
近著「SELF DEFENSE 逃げるが勝ちが身を守る」-
予防の大切さ、逃げることの大切さをまとめた一冊です。
トラブルは些細なことが原因になることがほとんど。
さわやかなあいさつで切り抜けたいですね。
ヨッシー
小学館の雑誌に掲載されました。
「小二教育技術」12月号です。
巻頭で「キッズ護身術講座」を担当しました。
カラー4ページで「逃げる」ためのコツを紹介しています。
全身の力を上手につかうこうことがもとめられます。
とはいえ、逃げることなどないことが一番です!
子ども、大人、地域の連携で安全確保が重要-
参考にしていただければさいわいです。
ヨッシー
本日の読売新聞に記事が掲載されました。
全国版くらし教育面「学ぶ 育む」です。
当方のプログラムを取材いただきました。
「子どもの安全 みんなで考える」-
日本では地域で子どもを育てる環境があります。
一方、昔よりも「知らない人」が増えている…
あいさつは大切、自分の安全も大切-
安全教育は丁寧に行う必要があると考えています。
ヨッシー
昨日、NHKのラジオ番組に出演しました。
朝5時から放送されている「あさいちばん」です。
7時台のコーナーでお話ししました。
テーマは、防犯ボランティアについて-
現状や課題、これからの可能性などを説明。
発足の勢いが落ち着き、いよいよ継続の段階に入りました。
若い世代には、よりゆるやかなスタイルも必要ですね。
子どもたちの安全にとっても大きな力です!
ヨッシー
昨日、NHKのニュースで紹介されました。
夕方6時台の「首都圏ネットワーク」-
川崎市で行った講演のようすです。
インタビューの内容も放送されました。
地域で子どもが育つ環境があるのであれば、
子ども、大人、地域、みんなの安全力が不可欠です。
楽しくゆるやかにつながり合うようなきっかけづくり…
ひきつづき、提案&実施していきたいと思います。
ヨッシー
10日付の東京新聞に記事が掲載されました。
子どもたちを守る3つの力についてです。
愛知県で実施した研修会のようすも紹介されています。
中日新聞ではすでに掲載された内容です(こちら)
子ども、大人(保護者)、地域の連携が重要だと考えています。
それぞれの安全力が重なり合うことでさらにパワーアップ!
希薄になったといわれる地域のつながりが元気になるかもしれません。
多くのみなさまに参考していただければと思います。
ヨッシー
4日の西日本新聞に記事が掲載されました。
テーマは地域住民による防犯パトロールです。
子どもを守る力として期待が高まっています。
識者コメントとパトロールのコツを提供しました。
新たな形の「地域のつながり」なのかもしれません。
あいさつなど、ゆるやかに楽しく行うことがコツです。
そして、その重要性や存在をもっと知ってほしいと感じます。
世代交代が今後の大きな課題となっています。
ヨッシー
子どもの安全についてテレビ出演しました。
フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」です。
小学生とともにさまざまなシチュエーションを考えます。
キーワードは、「こんなとき、どうする?」-
知らない人との接し方がますます難しい今日このごろ。
あいさつはOK、ついていくのはダメ、人への親切と自分を守ること…
また、誘い文句やお願いごとを断ることにも迷いが見えます。
大人も一緒に考えながら“知恵”をつけることが必要です。
ヨッシー
新聞に当方の記事が掲載されました。
8月19日発行の西日本新聞夕刊社会面です。
子どもたちの安全についてのポイントを紹介しています。
「自分を守る」ことは、とても大切な安全力です。
大人(保護者)や地域が安全に取り組むことも不可欠!
とはいえ、どうしても「ひとり」になる瞬間が生まれてしまいます。
危険が忍び寄る隙(すき)をいかに減らし、安全バリアを広げるのか…
個人や地域全体の安全意識の広がりが重要だと考えます。
ヨッシー
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書店でワークショップを行いました。
新著の発売を記念してご依頼いただいたものです。
会場は、啓文堂書店吉祥寺店-
今年オープンしたキラリナ京王吉祥寺の7階です。
講談社のみなさまもお手伝いに来ていただきました。
人生初の書店イベントで、ちょっとドキドキです…
約1時間ほど、逃げるが勝ちなワザを体験いただきました。
応援&ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
ヨッシー
新聞で著書が紹介されました。
19日付、毎日新聞「今週の本棚」-
表紙は、まさに「逃げるが勝ち」なイメージです。
Noritakeさんに素敵なイラストを描いていただきました。
いわゆる護身術とはちょっとちがう「安全のコツ」。
身を守ることと、力の行使のバランスは慎重に行いたいものです。
また、勝ち負けではなく、ピンチからは逃げることが一番!
市民目線の安全のコツをぜひ知っていただければと思います。
ヨッシー
北海道新聞に記事が載りました。
13日付朝刊の生活面「親と子サンデー」です。
ナビゲーターのクマゾーくんとおしゃべりしています。
テーマは、「危険から身を守るには」-
著書『親子で読もう!子どもの安全ブック』がベースになっています。
一番大切なことは、日ごろからしっかり予防すること!
個人でできること、地域(みんな)でできることがあります。
楽しい夏休み、どうか安全にすごしてほしいものです。
ヨッシー
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7月17日に新著が発売となりました。
『SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守る』-
ひろく読んでいただきたい安全のコツをまとめました。
市民の立場で防犯に関わってきた立場からのメッセージです。
都内の大手書店では面置き&平積みされていました!
暮らしの知恵や社会などのコーナーに置かれています。
また、講談社のサイトからも購入することができます→ こちら
ぜひ、お読みいただけましたらさいわいです。
ヨッシー
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講談社から新著が発売されます!
このたび、講談社より書籍が発売されます。
『SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守る』-
危険な状況やトラブルでは、闘うのではなく逃げるが一番!
逃げるためには予防もしっかり行うことが重要です。
サラサラと読んでいただける読本な感じの一冊。
Noritakeさんによる素敵なイラストもぜひご覧ください。
7月17日より、全国書店、ネット書店で発売開始です!
くわしくはこちらをどうぞ。
ヨッシー
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本日の東奥日報に記事が掲載されました。
青森市内で行った研修プログラムのようすです。
~「安全力」で地域を守ろう~というタイトル。
大きな記事で詳しくまとめていただきました。
地域住民による防犯活動の心構えやコツとは?!
継続にあたり、あらためて確認することはとても重要です。
また、見守りをする際の子どもとの距離についても解説しています。
一定の距離をとることは、「安全マナー」なのだと思います。
ヨッシー
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本日の陸奥新報に記事が掲載されました。
現在、青森県内で実施している研修会についてです。
『声掛けで地域安全に』-
研修の内容や当方からのメッセージが載っています。
現在までに、県内の5会場にて実施しました。
記事になったのは、弘前市で開催したときのようすです。
来週は、五所川原へ赴きます。
声かけリーダーのみなさまのお役に立てればさいわいです。
ヨッシー
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日本テレビの「天才!志村どうぶつ園」に…
我が家の愛猫まーそん(♀)が登場しました!
足がピーンとなる姿がとてもユニークなのです。
志村けんさんをはじめ、スタジオのみなさんも爆笑…
当方、猫ブログ「日々是☆はなまる」も運営しています。
そろそろ2年になりますが、読者も多くなかなかの人気。
まーそんとおはなのコンビは、当方の秘書?!です。
猫ネタにて失礼いたしました。。
ヨッシー
熊本日日新聞に記事が掲載されました。
4月10日付朝刊のくらし面です。
「予防力」で危険察知を-
イラストも入れて大きく掲載いただきました。
新学期が始まり、気になる子どもの安全。
大切はことは、まわりをしっかり確認する予防の力です。
対処の力として子どもでもできる逃げるワザも紹介しています。
地域や社会全体での安全確保はもちろん大切なことです。
ヨッシー
昨年末、ケーブルテレビ番組に出演しました。
J:COM『ステキ + Life』-
おもに女性にむけて各種お役立ち情報を紹介している番組です。
スタジオで『ガールズ☆護身術』を中心にご紹介しました。
自分を守るためのコツについてお話ししました。
やはり予防することがなによりも大事だと思います。
スタジオで「逃げるワザ」も体験いただきました。
久しぶりの収録ですこし緊張しました…
ヨッシー
↑イタリア警察のアイテムをご紹介!
旅をテーマにしたH.I.S.のラジオ番組に出演します。
イタリアのポリスカーやモデルカーについてお話しします!
モデルカーのコレクター歴20年&ショップも運営しています。
とくにイタリアのパトカーが一番のお気に入りです。
<H.I.S. いーたま いーたび>
むさしのFM : 16日(金)12:00
調布FM : 16日(金)14:30
FM西東京 : 17日(土)9:00
FMたちかわ : 17日(土)13:50
ヨッシー
本日放送のNHK「おはよう日本」に出演しました。
子どもを狙った事件が発生したことによるものです。
地域が日々育んでいる安全を壊す許せない行為です。
今回は「逃げる」ことのコツや大切さについてお話ししました。
子どもも、大人も危険への対応はとても難しいものです。
瞬時の判断と行動がもとめられるからです。
日ごろから想定や練習を行うことも効果的だと思います。
とくに、予防する力、察知する力がもっとも重要です。
ヨッシー
>> お問い合わせ
新年度に入り、各地からご依頼をいただいております。
北海道から九州まで駆け巡ることになりそうです。
ただいま、当方の活動をまとめた資料をお送りしております。
ぜひお気軽にお問い合わせください!
ヨッシー
今年の活動を無事に納めました。
おかげさまでたくさんのご依頼をいただきました。
この一年、全国で約120回の講演やワークショップを実施-
あらゆる世代、約1万人のみなさまと出会いました。
お手伝いいただいたり、見守っていただいたり…、
そして、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
ひきつづき、カラフルで元気な活動を展開していきます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ヨッシー
明日、JFN「OH! HAPPY MORNING」に電話出演します。
JFN系列の全国約20のFM局で放送されるようです。
あさ10:20からの「OH! HAPPY STYLE」というコーナーです。
おもに「ガールズ☆護身術」についてご紹介します!
※くわしい放送局については<こちら>をご覧ください。
ヨッシー
このたび、「活動紹介ブック」が完成しました。
現在、当方が取り組んでいる活動をまとめた冊子です。
うさぎママのパトロール教室を始動してから約5年-
おおくの出会いのなかで、約13ものプログラムが生まれました。
さっそく、全国の各所へ送付いたしました。
来年にむけて続々とご依頼もいただいております。
ご希望の際は、以下のお問い合わせよりご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヨッシー
本日の毎日新聞に記事が掲載されました。
「学ぶ・育てる」の特集ページです。
タイトルは、「自分を守る力」引き出す-
おもに安全ワークショップについての記事です。
「あんぜんパワーアップセミナー」が詳しく解説されています。
伝えたいこと、演出家たちとのコラボレーションなどなど…
記事をとおして多くの皆さまに知っていただければと思います。
なお、毎日新聞のサイト内でも読むことができます(こちら)。
ヨッシー
女性のみなさま対象のガールズ☆護身術。
エクササイズ感覚で予防力や対処力が身につきます。
先日、J-WAVE「RADIO DONUTS」でご紹介いただきました!
番組内に電話で出演してインタビューを受けました。
ガールズ☆護身術の内容やアプローチについてお話ししました。
パーソナリティのみなさまにもとても興味を持っていただけたようです。
さっそく放送後に反響もいただきました。
ひきつづき、情報発信をつづけていきたいと思います。
ヨッシー
先月開催した「子どものあんしんアートプロジェクト展2012」-
そのようすがセキュリティ産業新聞に掲載されました。
セキュリティ産業新聞は、防犯・防災・情報分野の総合紙。
最新の専門的な情報が満載です。
なんと1ページにわたりご紹介いただきました!
アート展はもちろん、安全ワークショップや当方のアプローチなどなど。
「もっともっと全国的に広がるように…」と応援メッセージもいただきました。
セキュリティ関連のみなさまにも知っていただけましたらさいわいです。
ヨッシー
>> 活動実績を更新しました!
いよいよ今週末からアート展がスタートします。
「子どものあんしんアートプロジェクト展2012」-
防犯パトロールや地域の安全を楽しくするヒントを提案します!
楽しくおこなうことは、継続するうえでとても重要なことです。
↑読売新聞に載りました
自転車プレートやTシャツのサンプルを40点ほど展示します。
読売新聞の都民版にてご紹介いただきました!
会場のアーツ千代田、近くの2k540も見どころがたくさんです。
期間中は会場におりますので、ぜひお越しください!
※9月3日、4日はお休みです。
ヨッシー
7月25日発行の「防犯信州」に記事が掲載されました。
長野県防犯協会連合会が発行している新聞です。
県内4か所で実施した講演のようすについての記事です。
また、ワークショップや書籍などもご紹介いただきました。
長野県内での防犯活動はとても盛んです。
活動の幅を広げたり、地域に合わせたスタイルも展開されています。
継続は大きな課題ですが、健康で楽しくつづけることが一番!
そのあたりのコツについてもご紹介しています。
ヨッシー
FM西東京の番組に出演しました。
お昼の番組、「○○ランチボックス」です。
生放送のなかで当方の活動や書籍をご紹介-
サイマルラジオをとおしてネットでも配信されました。
前半は、子どもたちや地域を対象としたプログラムについて。
「親子で読もう!子どもの安全ブック」もご紹介いただきました。
後半では、ガールズ☆護身術の書籍&プログラムについてです。
コミュニケーション術のコツについて解説しました。
ヨッシー
監修をつとめたリーフレットが配布されています。
JA共済『教えて!暮らしのマイスター』3月号-
「子どもの安全を守る方法」についてまとめています。
通学路の安全点検のポイントと、安全力アップのコツです!
毎月さまざまなマイスターが登場して暮らしの知恵を紹介-
全国約8,000のJA共済窓口やご契約者さまに配布されるそうです。
ちなみに、裏面はカレンダーになっています。
ぜひお近くのJA共済でご覧ください!
ヨッシー
2月から新刊『ガールズ☆護身術』が発売になりました。
女性の"安全"ライフスタイル応援ブックです。
とはいえ、おおくの皆さまにぜひ読んでいただきたい一冊。
全編オールカラー&イラストマンガで楽しく読むことができます!
↑FM西東京『○○ランチボックス』にて
↑池袋の大手書店では好ポジションに!
TOKYO FM『シンクロノシティ』でもご紹介いただきました。
また、FM西東京では生放送に出演して書籍をご紹介-
今年はおなじテーマのワークショップなども企画中です。
春からの新生活など、おおくの皆さまにご活用いただければと思います。
ヨッシー
ラジオ出演のおしらせです。
J-WAVE(81.3)『GROWING REED』に登場いたします。
テーマは、地域や子どもたちの安全力アップについて-
ナビゲーターであるV6の岡田准一さんと対談いたしました。
かつての活動から現在の取り組みまでラフな感じでおしゃべりしています。
お時間ありましたらぜひお聴きくださいませ。
■J-WAVE GROWING REED
ナビゲーター : V6 岡田准一さん
放送 : 2012年02月05日(日) 24:00-25:00
ヨッシー
昨年末、FM西東京でラジオ番組を担当しました。
3時間の生放送、『あんぜんパワーアップラジオ』-
“安全をつたえる”がキーワードです。
ワークショップをはじめ、安全アイテムなども取り上げました。
安全分野に取り組むみなさんに電話でゲスト出演いただきました。
日本各地をはじめ、イタリア、イギリスともつないでトーク。
一年間の活動をふりかえるような特別な時間になりました。
ご登場いただいたみなさま、ありがとうございました!
ヨッシー
ただいま実施中のとしまあんぜんキャラバン隊-
豊島区内をまわりながら安全のコツをお伝えしています。
活動のようすが11月25日発行の『広報としま』で紹介されました!
毎月発行されている豊島区の広報紙です。
毎号でセーフコミュニティについて特集されています。
その拠点と位置付けられているのが区民ひろばです。
キャラバン隊も区民ひろばを巡回しております。
いよいよあと3か所となりました。
ヨッシー
安全をテーマにしたミニラジオ番組!
FM西東京で放送中の『うさぎママのあんしんキッズタウン』-
安全をテーマにしたミニ番組で毎日放送しています。
主人公はうさぎのうーちゃんとうさぎママ、そしてテントウムシ。
私は脚本とテントウムシを担当しています。
キッズタウンや家のなかでのさまざまなミニストーリー。
毎回、安全のコツが少しづつ散りばめられています。
最新版ではうーちゃんも登場します!
ぜひ一度お聴きください(コチラ)。
ヨッシー
FM西東京でラジオ番組の収録をおこないました。
5分番組うさぎママのあんしんキッズタウンです。
内容制作と“ヨッシー”役を担当しています。
安心・安全をテーマに毎日好評放送中でございます!
↑収録のようす
ただいま発売中の書籍のキャラクターとリンクしています。
とくに、うさぎの子うーちゃんが登場してからは楽しさ倍増です!
今回は防災のコツについてのお役立ち情報をまとめてみました。
最新版のポッドキャスティングもお楽しみに-☆
ヨッシー
Topics >> ヨッシー監修!『親子で読もう!子どもの安全ブック』発売中!
今日の朝、ラジオ番組に出演いたしました。
J-WAVE(81.3)の『JK RADIO TOKYO UNITED』です。
番組内の『KONICA MINOLTA COME TOGETHER』-
さまざまな社会活動を紹介しているコーナーにおじゃましました。
今回はあんぜんファンフェアーズの活動についてご紹介いただきました。
ユニット仲間のわたなべなおこさんが、ジョン・カビラさんとトーク。
とても関心をもっていただき、楽しくお話していただきました!
おおくの皆さまに活動を知っていただければうれしいです。
ヨッシー
Topics >> 新学期におすすめ!『親子で読もう!子どもの安全ブック』発売中!
かわいいイラストで読みやすい安全ブックが誕生!!
うさぎママのパトロール教室主宰武田信彦(ヨッシー)監修
『親子で読もう!子どもの安全ブック』ただいま発売中!
豊富なイラストで楽しく読める安全ブックです。
安全教室のテキストや、PTAのアドバイスブックとしてもご活用いただけます。
また、子どもと一緒に読んで、安全に対する意識を高めることができる本になっています。
〈おもな内容〉
●子どもの安全を守る
●身近なピンチを切りぬけよう
●街の人たちと出会ったら
●危険から身を守るコツを学ぼう
●子どもを守るためにはどうする?[大人・地域編]
●子どもがもつ身をまもる力を引き出す など
■発行 : 株式会社スタジオタッククリエイティブ
■価格 : 1,575円(本体価格1,500円+税)
■ISBN : 978-4-88393-431-7
■総ページ数・版型 : 128p・A5判変形
全国の大手書店、インターネットの書籍通販でご購入ください。
くわしくは、お気軽にご連絡ください⇒ お問い合わせ
〈全国の図書館でも!〉
ただいま、全国の350か所を超える図書館にも続々登場しています。
ぜひお近くの図書館でもさがしてみてくださいね!
FMヨコハマの番組にお呼びいただきました!
『Yokohama Social Cafe』(金曜日4:30~5:00)です。
社会を明るく、元気にしている人たちから元気の素をもらおう!がテーマ。
ビジネスコンサルタントである野口吉昭氏がメインパーソナリティです。
ゲストのおおくは社会起業家のみなさんだとか-
ちょっと恐縮気味でしたが、本番はリラックスしてお話できました。
パトロール当時の話題から現在の活動についてご紹介。
楽しい時間をありがとうございました!!
ヨッシー
Link >> Yokohama Social Cafe
コラム掲載のおしらせです!
東京ガス『マイツーホー』の読売新聞広告ページ内です。
テーマは、『暮らしの安全、暮らしの安心』-
ご依頼をいただき、安全のコツについてコメントしています。
マイツーホーは、防災サポートサービスだそうです。
異常時や外出時の消し忘れなど、電話やメールで対応してくれます。安心。
防災も防犯も日ごろの心がけが大切ですね。
みなさま、今年もどうぞご安全に!
ヨッシー
ひさしぶりにFM西東京の番組収録をおこないました。
安全をテーマにした『うさぎママのあんしんキッズタウン』です。
今回から、新キャラクターうさぎの“うーちゃん”が登場!!
なんとプロの声優さんに担当していただいております。
うさぎママとうーちゃんの元気なおしゃべり―
そして、お話の途中に登場するヨッシーの安全つぶやき…
来年は番組とのコラボ企画なども予定しております。
楽しい内容をお送りできるようにがんばります!!
ヨッシー
昨日はキッズデザイン賞表彰式でした。
やや緊張しながら、外苑前のTEPIAへ。
上位賞を受賞された各社、マスコミなどが集まりました。
われら“あんぜん三銃士”もいよいよ表彰です!
↑ヨッシー、わたなべさん、田野さん
優秀賞の賞状を3名にていただくことができました。
受賞の重みがひしひしと伝わってきます。
とはいえ安全ワークショップはまだまだ道半ば。
あらたな一歩へ踏み出したいと思います。
皆さま、ありがとうございました!!
ヨッシー
第4回キッズデザイン賞最終審査の結果が発表されました。
『あんぜんパワーアップセミナー』が、
優秀賞(フューチャーアクション部門)キッズデザイン協議会会長賞を受賞!!
大変光栄なことで、メンバー一同ただただ驚いております。
以下、審査委員からの講評も発表されました。
『有事の際にも「大きな声を出す」「きちんと周囲の声を聞く」といった子どもの「からだ育ち」を支援する社会的に重要な取り組みである点を高く評価した。
体を使った当たり前ができない今の子どもの現状を見据え、生きる力を育むためのワークショップである。』
キッズデザイン賞
キッズデザイン賞は、NPOキッズデザイン協議会が主催する顕彰制度。「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインの理念を実現し、普及することを目的としています。今回は過去最多となる335点の応募のなかから185点がキッズデザイン賞に選ばれ、さらに25点が最優秀賞や優秀賞などを受賞しました。
※報道資料はこちら⇒ 『第4回キッズデザイン賞』上位賞受賞作品一覧
ヨッシー
今日から小学校は夏休みですね。
都内であんぜんパワーアップセミナーを開催。
なんと、その模様がNHK首都圏ネットワークで紹介されました!
OAをみんなで観ることができました。
ヨッシー
暖かくなり、小鳥たちも元気に飛びまわっています。
キッズドアスタイルでコラムがアップされました。
今回のテーマも、“遊びで身につくあんぜんパワー”。
『だるまさんがころだ』にも安全のヒントがかくれています…
ヨッシー
Link >> キッズドアスタイル 『うさぎ道 子ども安全教室』
⇒ あんぜんパワーアップセミナーについてくわしく見る
⇒ キラキラあんぜんキーホルダー工作をくわしく見る
⇒ 講師のご依頼はこちら
ちょっとひさしぶりにラジオ番組の収録をしました。
“うさぎママのあんしんキッズタウン”でございます。
ご存じ、うさぎママとてんとうむしのヨッシーのドタバタストーリー。
今回のテーマは、“遊びで身につく安全のコツ”です!
5分番組を10コマと、別番組でつかうトークも収録。
思ったよりもスムーズに進行。チームワークの良さでしょうか…?!
元気なうさぎママ、おしゃべりヨッシーはもちろん健在!
ロバさん(大塚D)のゆるキャラぶりも聞きのがせません。
ヨッシー
Link >> うさぎママのあんしんキッズタウン(ご試聴できます)
Link >> エフエム西東京
今日も夏日で暑い一日になりましたね!
キッズドアスタイルでコラムがアップされました。
今回のテーマは、“遊びで身につくあんぜんパワー”。
遊びのなかには、安全や身をまもるためのヒントがたくさんあります!
ヨッシー
Link >> キッズドアスタイル 『うさぎ道 子ども安全教室』
桜も満開!入学式シーズンですね!
キッズドアスタイルでコラムがアップされました。
今回のテーマは、“遊びで身につくあんぜんパワー”です。
遊びのなかで体験したり、気付いたりすることでパワーアップできます!
ヨッシー
Link >> キッズドアスタイル 『うさぎ道 子ども安全教室』
『みんなの生涯学習No.99』に活動が紹介されました。
東京都教育庁が発行している教育支援を紹介する冊子です。
先日出展した教育支援コーディネーターフォーラムのようすがメイン。
4ページの展示コーナー欄でご紹介いただいております↓
フォーラムでは、オリジナルの安全工作などを展示しました(こちら)。
すでにご依頼もいただいており、大変ありがたいことです。
今年は演出家の皆さまともコラボして新しいプログラムが続々誕生中!
楽しくて分かりやすく安全エッセンスをお伝えしていきます。
ヨッシー
Link >> 『みんなの生涯学習No.99』はこちら
先月13日、小学校で安全ワークショップを開催しました。
その様子が東京都の生涯学習情報で紹介されました!
地域教育推進ネットワーク東京都協議会のサイト内です。
教育支援の事業紹介のひとつとして掲載されています(コチラ)。
当日は東京都教育庁の担当の方が丁寧に取材していただきました。
とくに、子どもたちが元気に楽しく参加している様子が印象的だったそうです。
教育支援の取り組みはさまざま行われています。
ワークショップデザイナーとしてもぜひ盛り上げていきたいと思っています。
ヨッシー
Link >> 地域教育推進ネットワーク東京都協議会のサイト
昨日、エフエム西東京で番組収録がありました。
5分番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』です。
安全や安心、生活のちょとしたことをテーマにしています。
今回は、ずばり“コミュニケーション”がキーワード!
毎度のことですが、10回分の原稿にかなり苦労しました。。
うさぎママ&テントウムシのヨッシーをはじめたくさんの仲間たちも登場!
“仲間たち”を熱演しているのは、番組担当の大塚ディレクター!!
ロバ、ヤギ、くま、ふくろう、もぐら…、もう大変です。。
ヨッシー
Link >> うさぎママのあんしんキッズタウン
Link >> エフエム西東京
4月からはじまった『うさぎママのあんしんキッズタウン』。
FM西東京(84.2MHz)で放送されている5分番組です。
うさぎママとテントウムシのヨッシーが毎回大活躍!!
安全のエッセンスがちょこっと入ったドタバタなお話です。
ヨッシーは、内容制作とテントウムシを担当。
絵本みたいな楽しい番組づくりを目指しています。
番組の一部をインターネットで聴けるようになりました!
ぜひ一度お聴きくださいませ。
Link >> うさぎママのあんしんキッズタウン
ヨッシー
『うさぎ道こども安全教室』にコラムがアップされました。
キッズドアスタイルさんのサイト内でご覧いただけます。
今回は『あやしい人ってどんな人?』です。
時には、子どもにあいさつをしただけで『あやしい…』となることが。
見た目だけで『あやしい!』決めつけるのはさけたいですね。
でも、『ちょっと気になる行動』をしている人も無視できない…
まわりの大人が関心を寄せるだけでも抑止力になります。
くわしくは次号のコラムでご紹介しています。
ヨッシー
Link >> うさぎ道 子ども安全教室(キッズドアスタイル)
ラジオ放送のご案内です。
FM西東京で放送中の『うさぎママのあんしんキッズタウン』。
ヨッシーは内容制作とテントウムシ役で出演しています。
なんと、本日のNHKラジオで放送されることになりました!
地域密着情報などを紹介している『ふるさとラジオ』。
そのなかの『ふるさと元気力』というコーナーで登場します。
お時間あったら、ぜひお聴きくださいね!
●NHKラジオ第1『ふるさとラジオ』-ふるさと元気力
9月3日(金) 午後1時18分ごろから
Link >> NHK第1ふるさとラジオのサイト
Link >> FM西東京のサイト
今朝、六本木ヒルズ33階にあるJ-WAVE(81.3FM)へ。
ヘビーリスナーとしてはかなりうれしく、やや緊張気味です。
おしゃれなオフィス&スタジオに頭がボーとなりました…
いよいよ7時50分からの出番がせまってきます。
↑森タワーの33階へ。
↑朝日を浴びながらオンエア。
↑アートプロジェクトをご紹介しました。
スタジオではジョンカビラさんが温かく出迎えてくれました。
ラジオで聴いているとおりのカッコいい紳士~!!
活動についても、『グッドなアイディアですね!』と盛り上げていただきました。
めちゃくちゃ勇気とパワーをもらい、感謝感謝です…
J-WAVEの皆さまありがとうございました!
ヨッシー
Link >> J-WAVE 『JK RADIO TOKYO UNITED』のサイト
Link >> 子どものあんしんアートプロジェクトのサイト
来週、J-WAVE(81.3FM)の番組に生出演します!
ジョン・カビラさんがナビゲートする『JK RADIO TOKYO UNITED』。
番組内の『KONICA MINOLTA COME TOGETHER』というコーナーです。
うさぎママの活動と、アートプロジェクトをご紹介いたします。
ヨッシーが登場するのは、午前7時50分から5分ほど。もちろん、生放送。
“社会とUNITE!” をテーマに、NPOやNGOの活動を紹介するコーナーです。
知名度が高い団体さんが多いなか、恐縮ながらPRさせていただきます!
がんばるぞー!おー!!
ヨッシー
午前中、『わくわくレンジャーパトロール』を開催しました。
暑いなか親子や地域の方など20名ちかくが参加されました。
目白・下落合地区を歩きながら、いろいろな視点で町を見ます。
『ときどき振り返る!』、『安全なトイレを探す!』などがポイント。
残念ながら、生息が確認されているタヌキには出会えませんでした。。
でも、日ごろ見落としていることに気づく良い機会だったと思います。
本日の模様は、午後4時55分のNHKニュースで放映されるそうです。
1~2分だそうなので、ぜひお見逃しなく!!
参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました!!
ヨッシー
週末、FM西東京で番組収録がありました。
楽しいお役立ち番組、『うさぎママのあんしんキッズタウン』です。
収録前に田倉農園の田倉さんご夫婦がいらっしゃいました。
西東京市内でたくさんの“あんしん野菜”をつくっています。
農業や野菜のお話をたくさんうかがいました。
さらに、真っ赤な完熟トマトをいただきました!!
近々、ぜひ畑などを見させていただこうと思っています。
うれしいお土産をいただき、収録も快調にすすみました!
☆★☆ ラジオ番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』 ☆★☆
FM西東京 84.2MHz
月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
提供:田無ファミリーランド
ヨッシー
キッズドアスタイルでコラムが掲載されました。
毎月更新しているうさぎ道『こども安全教室』です。
ここ数回は、防犯ブザーの使い方について考えています。
防犯ブザーの効果、選びかた、使うコツなどなど-
さて、今回は防犯ブザーを携帯するコツです。
クリップがついたものなどで、腰まわりに身につけるのがおすすめ!
警察官だって、職人さんたちだって、大切なものは腰まわりにつけてますよね。
いざという時、すぐに手で触ることができるから安心なのです。
ヨッシー
『うさぎママのあんしんキッズタウン』の収録がありました。
今回は、うさぎママが“安全のコツ”を知りたくなります。
テントウムシのヨッシーに紹介されたのが、モンキー先生!!
おサルの道を究めて、知恵をたくさん身につけたお師匠さまです。
パンチやキックを習って強くなりたいうさぎママ…
“身を守る基本は、自分の力を知って、すぐに逃げること-”とモンキー先生。
さて、このモンキー先生を熱演しているのが大塚ディレクター↑
なかなかの演技派でございます-☆
☆★☆ ラジオ番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』 ☆★☆
FM西東京 84.2MHz
月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
提供:田無ファミリーランド
ヨッシー
FM西東京での新番組の収録がつづいています。
4月からスタートした『うさぎママのあんしんキッズタウン』。
防犯、安心、安全などをテーマに、うさぎママとテントウムシが大活躍です。
今回は、キッズタウンの仲間たちのピンチを救出しますよ~☆
壁の穴から首がぬけないのんびり屋のロバさん。
うさぎママは、ある“秘策”を思いつきます…
毎回のお話のなかに知恵や対処法を散りばめています!
おそらく、ラジオ番組では初の試みではないでしょうか。
☆★☆ ラジオ番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』 ☆★☆
FM西東京 84.2MHz
月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
ヨッシー
『うさぎママのあんしんキッズタウン』の収録を急ピッチですすめています。
うさぎママとテントウムシ“ヨッシー”が毎回大活躍?!
NHKの連ドラ『つばさ』もコミュニティラジオ局が舞台のひとつ。
手づくりの良さを活かした地域密着の情報発信基地です。
あんしんキッズタウンももちろんすべて手づくり!
スタッフ3名で、すべての登場キャラクターをこなします。
うさぎママ、ロバの配達屋さん、のんびりカメさん、ドジなクマさん-
楽しい仲間たちがたくさん登場していますよ~!
☆★☆ ラジオ番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』 ☆★☆
FM西東京 84.2MHz
月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
ヨッシー
FM西東京84.2MHzで生放送と収録がありました。
あたらしい番組がスタートし、急ピッチで制作しています。
いそがしいスタジオからふと外を見ると、
窓のむこうが、ものすごい桜吹雪でした!!
あまりの迫力に絶句です…。
年に一度の感動的な光景でした!
桜にパワーをもらい、収録も快調にすすみました。
さあ、次回にむけて原稿書きがつづきます-
☆★☆ うさぎママのあんしんキッズタウン ☆★☆
月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
ヨッシー
富山の子育て応援サイト『子育てプラス』。
掲示板やフリーマーケットなどがあるポータルサイトです。
そのなかに、『先生コラム』というコーナーがあります。
お医者さんや専門家がそれぞれの立場から情報を提供します。
うさぎママからもときどき提供させていただいています。
今回は、『キーワードは、こんなときどうする?』編です。
“小さなピンチ”に対応できるようすることはとても大切。
ぜひ、お役立てください!
ヨッシー
新番組『うさぎママのあんしんキッズタウン』いよいよスタート!
ここ数日、花冷えがつづいています。
昨日はFM西東京で新しいラジオ番組の収録でした。
新番組は、『うさぎママのあんしんキッズタウン』。
なんと、うさぎママのパトロール教室とのコラボ番組なんです!!
主人公は、うさぎママとテントウムシのヨッシー。
キッズタウンのなかで仲間たちを助けたり、助けられたり。
日々の生活のヒントにもなるような楽しい番組です。
毎回登場するキャラクターにも注目!
☆★☆ うさぎママのあんしんキッズタウン ☆★☆
4月より 月~金 午前11:40より (西東京ランチマーケット内)
ヨッシー
2年前からFM西東京でラジオ番組を担当しています。
『スマイルミッション-街のサバイバル大作戦』です。
平日毎日5分間のミニ番組です。
安全や防犯について分かりやすくお伝えしています。
今月で放送500回をむかえました!!
防犯や安全専門のラジオ番組ってめずらしいと思います。
つづけてこられたのも、スタッフみなさんのおかげです。
近々、全面リニューアルします。
今後ともよろしくお願いいたします。
>>こちらで聴けます
ヨッシー
今週、ラジオ番組の収録がありました。
5分番組を一気に10コマ録音します。
今回のテーマは、『あんしんサバイバルクイズ』。
町なかで役立つ安全の知恵を50問のクイズにしてみました。
2006年から毎日放送してきたこの番組もいよいよエンディング。
そろそろ放送600回を超えたころでしょうか…。
そして、4月からはリニューアルすることになりました!
もっともっと聞きやすくて、分かりやすいものを企画しています。
チャレンジはつづくのでありました~
ヨッシー
FM西東京でラジオの収録がありました。
今回はスタジオを飛び出して、田無の住宅街へ。
『子どもたちの安全ポイント』がテーマです。
学校、公園などを中心にいろいろなところを見てまわりました。
思わぬ死角の駐輪場、穴の開いたフェンス、車の多い交差点…etc
一方、AEDを備えた小児科クリニックや、きれいに管理された公園なども。
おとな目線、子ども目線の両方で町を見ると、いろいろ発見があります。
途中、おおきなカリンの実などもみつけました!
オンエアは25日午前11時ごろ-84.2MHz☆
ヨッシー
先週、FM西東京でラジオ番組の収録がありました。
担当しているスマイルミッション - 街のサバイバル大作戦です。
今回のテーマは、『女性に役立つ安全のポイント』10コマ。
ひったくり、チカンなどを撃退するヒントをご紹介しています。
防犯や安全についてのテーマはまだまだ認知度が低いのが現状です。
より分かりやすく、具体的な内容でお伝えしようとチャレンジしています。
スタッフ一同、楽しくやらなきゃ続かない!
と、いうことで、おもしろい企画を練ってみようと思ってます。
ヨッシー
昨日、FM西東京の生放送に出演しました。
なにやら、いつもより華やかな雰囲気のスタジオです。
インターンシップの女子大生たちがお手伝いしていました。
ジブリ美術館のリポートもしっかり伝えていて、なかなか見事でした。
↑放送終了後に記念撮影!
ヨッシーは、先月参加したキッズイベントなどを報告。
また、最近よく発生する“ゲリラ雷雨”についてもお話しました。
途中では、担当している『スマイルミッション』もオンエアー!
みんなでワイワイ楽しい生放送でした。
ヨッシー
安全をテーマにしたミニラジオ番組
+++++++++++++++
エフエム西東京 84.2MHz
うさぎママのあんしんキッズタウン
+++++++++++++++
今日も元気なうさぎのうーちゃん、うさぎママ、テントウムシのヨッシーがキッズタウンのお困りごとを解決します!ゆかいな仲間たちもたくさん登場して、今日も大さわぎ!!安全のエッセンスがちょっぴり入った楽しい5分番組です。
こちらで番組を聴くことができます→ ポッドキャスティングへ
お問い合わせ
今日は、FM西東京で『スマイルミッション』の収録でした。
今回のテーマは、『子どもをまもるヒント』10コマ。
登下校をはじめ、お留守番、海や川での安全について取り上げました。
もうすぐ夏休みですから、ぜひ安全で楽しく!という願いをこめました。
とくに、水遊びのとき、ライフジャケットはかならず着用しましょう!
↑ヨッシー、のりピー、大塚ディレクター
5月末に放送300回をむかえ、ますます勢いに乗る『スマイルミッション』。
大塚Dの努力のもと、なんとポッドキャスティングされました!!パチパチ!!
いつでも、どこからでも聴くことが可能です。 → スマイルミッション
近々、当うさぎママからもリンクできるようになります。
まだまだちいさいけれど、一歩一歩前進しています!
ヨッシー
今日の東京は梅雨空の一日でした。
午前中、FM西東京の情報番組『生活レシピL』におじゃましました。
最近は、3ヶ月に一度のペースでほぼレギュラーとなりつつあります。
雨が降っていたので、“雨の日の安全”についてお話しました。
先日ご紹介したヴィラックの子ども用傘も持って行きました。
↑左から、秋元ディレクター、のりピー、ヨッシー
今日も元気満々なのりピーも、ヴィラックの傘が気に入ったようです。
でも、子ども用なので、ちょっと小さいですね…。
ところで、FM西東京では、安全情報番組「スマイルミッション」も担当しています。
なんと、5月30日に放送300回をむかえることができました!!
これからもよろしくお願いいたします。
ヨッシー
『子育てプラス』は、富山県の子育てに関する情報サイトです。
このたび、サイト内の『先生コラム』に記事を書かせていただくことになりました。
第一弾は、『子どもをまもるトリプルパワー!!』です。
これから、お役に立てるようにがんばります!!
ヨッシー
昨日、『スマイル・ミッション』の収録をおこないました。
FM西東京で毎日放送されている5分間の安全情報番組です。
防犯から、防災、交通安全など、身近な“安全のポイント”をご紹介。
毎回、内容制作と、パーソナリティ“ヨッシー”で登場しています。
昨日の収録では、『町あるき』がテーマでした。
健康的でエコ、そして地域の安全にも効果的な歩き方のコツをご紹介しました。
この『スマイル・ミッション』、今月30日で放送300回をむかえます!!
↑昨日は、『安全で健康な町あるき』がテーマ。
はじめは、慣れないシナリオ書きに悪戦苦闘しました。
最近では、だいぶスムーズになりましたが、それでも収録前はバタバタです。
また、スタートしたころは収録も大変でした。
5分番組10コマ録るのに2時間かかることも…。
自分ではわからなかった、発声やアクセントなどのクセにも気づきました。
小さな番組ですが、ほかにはない情報発信をつづけていきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
《おしらせ》
現在、『スマイル・ミッション』のサンプル版をお聴きいただけます。
ご興味がある方は、お問い合わせフォーム(こちら)よりご連絡ください。
ヨッシー
昨日、渋谷マークシティにある渋谷FM(78.4MHz)におじゃましました。
渋谷を中心に、おもに東京23区内で受信できるラジオ局です。
情報番組『Shibuya Village Voice』にゲストとしてお招きいただきました。
以前、渋谷FMが開局した当時に一度ゲスト出演したことがありました。
おしゃれでクールな選曲に定評がある、渋谷らしいエネルギッシュな放送局です。
↑パーソナリティの西谷さん(右)と。
マークシティを行き交う人たちが見えるスタジオへ。
ナビゲートしていただくのは、水曜日担当のパーソナリティ、西谷祐紀子さんです。
学生時代に防犯活動をはじめたきっかけや、ちょっとした経験談など。
また、うさぎママのパトロール教室の目的や内容についても説明しました。
途中、おしゃれな音楽もはさみながら、約20分間リラックスしてお話しできました。
思い出たくさんの渋谷で情報発信できたことがとてもうれしかったです。
番組のブログでもご紹介いただきました → こちら
渋谷FMの皆さん、ありがとうございました。
ヨッシー
今週は熊本に来ております。
熊本城の桜も開花して、春到来!といった感じです。
さて、今日は熊本シティエフエム(FM79.1Mhz)におじゃましました。
熊本市内を中心に放送しているコミュニティエフエム局です。
『校区のチカラ』という子どもたちの安全に関する取り組みをおこなっています。
熊本市内80の校区をすべてまわって、それぞれの活動などをリポート。
今月31日、4月1日には、スペシャル番組も放送予定です。
↑左から、荒木さん、桑野さん、ヨッシー
熊本シティエフエムの桑野さんといろいろなお話をしました。
さまざまな取り組みを情熱的におこなっているのがとても印象的です。
子どもたち自身による番組づくりをはじめ、各学校を紹介する機関紙も発行。
コミュニティエフエムとしての機能を120パーセント発揮している局だと感じました。
さて、生放送前のスタジオにもおじゃましました。
パーソナリティの荒木さんは、以前、FM西東京でも番組を担当されていたとか!
なんという偶然でしょうか…。
これから、いろいろなかたちでお手伝いができればと思っております。
ヨッシー
昨日、FM西東京で『スマイルミッション』の収録がありました。
オンエアをはじめてから、ちょうど一年、いよいよ第二シーズンへ。
一回の収録では、5分番組10コマを録るので、なかなかハードです。
ヨッシーは、内容制作とパーソナリティを担当しています。
毎回、“ボス”からのミッションをクリアしていくというスタイルです。
なんとなくスパイもの映画のようなシチュエーションですね。
安心・安全にかかわる情報をやわらかくお届けするのが目指すところです。
↑左から、ヨッシー、大塚ディレクター、のりピー。
今回は、『ちょっと役立つ街のサバイバル術』を紹介しました。
持っていると便利なもの、身近なもので、いざというとき役立つものなどなど。
パートナーのパーソナリティ、“のりピー”とともに、はりきって収録しました。
そんな収録を進めていくのが、FM西東京の大塚ディレクターです。
このあと、地道な編集作業を経て、いよいよオンエアされます。
このスマイルミッションは、もうすぐポッドキャスティングもはじまります。
よりよい番組をめざして、これからもがんばります!
ヨッシー
『スマイルミッション』のご案内です。
『スマイルミッション』は、FM西東京でオンエアしている安全情報番組です。
昨年からスタートして、ヨッシーが制作とパーソナリティを担当しています。
平日午前中の『生活レシピL(10:00-12:00)』内で毎日5分間放送中です。
防犯や防災から交通安全まで、街で役立つ“サバイバル術”をご紹介しています。
ボスから指令を受けたヨッシーとのりピーが、さまざまなミッションにチャレンジ!
イラスト:津田蘭子
硬いイメージがある安全情報を、やわらかく楽しくお届けしようと取り組んでいます。
今年からは、第二シーズンの収録もはじまりました。
FM西東京は、西東京市と小金井市、小平市、東久留米市、清瀬市、練馬区の一部で受信できます。地域の情報をはじめ、さまざまなプログラムがてんこ盛りの放送局です。
うさぎママのパトロール教室でも、その内容をご紹介していこうと思います。
ぜひ、お楽しみに!
ヨッシー
日に日に春めいてきました。
でも、花粉症は今が一番のシーズンですね。。
今日は、お世話になっているエフエム西東京の生放送に出演してきました。
おもに西東京市とその周辺、さらに練馬区の一部で受信できるラジオ局です。
ヨッシーが制作とパーソナリティを担当している『スマイルミッション』も毎日放送中。
午前中の生活情報番組『生活レシピL』にゲストとしておじゃましました。
毎回、スマイルミッションであつかう防犯や防災に関する話題を取り上げています。
今回は、AED(自動体外式除細動器)についてお話しました。
↑右は、パーソナリティの“のりピー”。
最近、すっかりおなじみとなったAED。
簡単にいえば、心臓に電気ショックをあたえる医療機器のことです。
一般人でも使うことができる点がポイントで、いざというときの強い味方となります。
スタッフがAEDの音声を収録していたので、臨場感あふれる内容となりました。
昨年末、日本赤十字社の幼児安全法講習会を受講しました。
そのなかでもAEDのトレーニングを行い、ノウハウを身につける機会がありました。
救急法は繰り返し学ぶことが大切とつくづく感じます。
ヨッシー